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形づくるものは [O.Y]


久しぶりに、本を 読んだ。

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一個の月 [O.Y]




小川さんの 『 博士の本棚 』 より。


━ p.330 響きに耳を澄ませる

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『 偶然の祝福 』 [O.Y]



小川洋子 著 / 角川文庫


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タグ:偶然の祝福

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繭のなかへ [O.Y]




(_ _ ) ふぅー。。

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『 貴婦人Aの蘇生 』 [O.Y]




小川洋子 著 / 朝日新聞社


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『 寡黙な死骸 みだらな弔い 』 [O.Y]



小川洋子 著 / 中公文庫


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『 ブラフマンの埋葬 』 [O.Y]


小川洋子 著 / 講談社文庫


ある出版社の社長の遺言によって、あらゆる種類の 創作活動に励む芸術家に 仕事場を提供している <創作者の家>。その家の世話をする僕の元に ブラフマンはやってきた━。サンスクリット語で「謎」を 意味する名前を与えられた、愛すべき 生き物と触れ合い、見守りつづけた ひと夏の物語。第32回 泉鏡花賞 受賞作。

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人質の朗読会 [O.Y]



小川洋子 著 / 中央公論新社


遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは人質たちと見張り役の犯人、そして…しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。

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『 博士の愛した数式 』 [O.Y]






小川洋子 著 / 新潮文庫

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やさしい訴え [O.Y]



小川洋子 著 / 文藝春秋


紹介文

夫から逃れ、山あいの別荘に 隠れ住む「わたし」が出会った二人。 チェンバロ作りの男と その女弟子。 深い森に 『やさしい訴え』の ひそやかな音色が流れる。 挫折したピアニスト、酷いかたちで 恋人を奪われた女、不実な夫に 苦しむ人妻、三者の不思議な関係が 織りなす、かぎりなくやさしく、ときに残酷な 愛の物語


ずっと 読みたいと思いつつも、ずるずると 後回しになっていた本。

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