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なぜか旧友のような親しみを感じている方。 [K&P Ren N]




[三日月]

深い意味は何もなく

ちょっと書いてみたい事がありましてね。

唐突ですが


今の、推しさん(いつも書いている方)の、好き指数を
5つ★で表してみると、★★★★★ マックスとなる。うん。

唐突ですが、永瀬さんに関して表してみると、★★★☆☆
星3つ、というイメージですかね。

( → 3つというのは、様々な情報等を聴いた時に、自分が
一喜一憂する度合いの 幅が、穏やかそうというイメージを
この数字で表しました。

数字で比較したいのではなくて、あくまでも、今の自分が
持っている感覚を、数値化してみただけの事です[目]


髙橋くんと、永瀬くん、お2人で King & prince である事は
当然なのですが、私から観た場合、このグループに関しての
いわゆる " 推しさん " は、永瀬くんとなる。

(お2人の世界観も、もちろん、楽しんでおりますからね!)

永瀬さんが出演された映画、ドラマは、全て鑑賞してきたし
(信長だけは…お話しに惹かれなくて、途中のままだが)
グッズやら、オフショも購入する方。

こんな風に書いているけれど、アイドルさんを、ゆるくでも
お茶の間ファンだとしても、年甲斐もなく応援している私って
今更だけど、どうなのよ!ねえどうなのよ?[がく~(落胆した顔)](笑。

話しを続けましょう。

いわゆる、リアル?に恋している感覚とは、少し異なる想いで
ゆるーくファンをしている。最早、それをファンといえるのか
どうかは、私にはよく分からないけど、それ位の想いのほうが
ラクといえば、ラクです´ω`

(↑ 真剣な想いで、ファンをされている皆様に、失礼な発言になるのかな?)


2022-08-17 (1).png


(これは、真夜中乙女 の画像だろうか)


先週、4月から始まる、永瀬くんの 新しいドラマの事を知った。
ラブストーリーもので、初主演となる作品らしい。

江國香織さんの、『 東京タワー 』が原作の、ドラマだそうで
過去には、映画版も作られている作品ですね。

永瀬くんはアイドルさん映画の、伝わり易いラブストーリー等の
いわゆる "スイーツ映画" への出演が、(ほぼ)無かった方なので
今回の『 東京タワー 』のような作風への出演も、違和感は無い。

違和感は無いのだけれども、いきなり不倫ものってのも、何だか
ファンの皆様も、若干 複雑な感じですかね?

(不倫といっても、この小説の設定だと、年齢が離れ過ぎていて
主人公も、かなりお若い年齢だから、また違ったイメージだな)


ドラマの宣伝用の映像を、少し観たのだが…お相手の女優さんの
背後にいる(女性の肩辺りに、顔を摺り寄せている)永瀬さんを
観て、何だろう…私は こう感じたのですわ。

年の離れた 親しい友人の、そういう場面を、観てしまったような
えも言われぬ 独特の気持ち。永瀬くんに生々しさとかは、あまり
感じなかったけど、何だろう、でも何か、あまり観たくなかった。

観たくなかった。というよりも、これ観てしまって大丈夫だろうか
というイメージ。(← 意味不明で…申し訳ありません)

嫉妬や「こんな場面 イヤだー」という、ストレスとは、また全く
異なる種類の感情で、妙に 寂しい気持ちに陥ったのは…何故か。

年の離れた親戚の子の ラブシーン、年の離れた弟の ラブシーン…
のような、(あくまでも、そういったイメージですが)観る事を
拒みたくなるような、存在と近いのだろうか、永瀬くんて。

自分にとっての、近しい存在に対して感じるような、安心感やら
親しみの想いとかの領域で、ファンになっているのだろうか?
書いていて、自分でも、いまいち よく分かりません[ふらふら]

あえて書きますが…髙地さんの、そういう場面だったら、絶対に
イヤ!観たくない。というか…ジェラシーだな、うん。あはは。

(でも、こーちくん、入り込み方だったり、集中力高いからなー
あの方は、やりよるのよ。だから、好きなのですわ)

私も含めて、テレビドラマや 映画を、色んな世代の方が観ている。

登場人物に対して、誰に感情移入するかとかも、その世代ごとで
大きく変わってくるだろうから、その視点が、ドラマを観る時の
楽しみ方でもあるでしょうね。

その、ひとつの流れの中で

私から観た、永瀬くん演じる、" 透さん "は、私の中で構築されて
存在してゆくのだろうから(まだ…ドラマは始まっていないけど)
そういう風に捉えてゆけば、いいのではないか?

この話題に関して話していた後、何か、ずっとかみ合わない想いが
どんどん膨らみ、終始、モヤモヤしていたものですから、ここへ
一度 書いてみたら、自分がどう感じるのか、知りたかった。

ひとつ結論が出たのは、年も離れているし、色々とおこがましいが
私はなぜか、永瀬さんに対して、旧友のような親しみを感じている。

(あんな端正な方に、そういうイメージなんて、ファンの皆様に
お叱りを受けるだろうか…)

だから、ラブシーンとかを観ると、戸惑ってしまうのかもしれない。

良い意味で、これは本当に良い意味で、ゆるいファンだという事が
改めて分かりました[喫茶店] ゆるくてイイのだ。ゆるいほうが、長く推せるし。

何をもって " ゆるい " と取るかは、人それぞれだろうけど。

来月ですかね。ドラマが始まったら、また感想を書きたいです。

おわり~







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