好きでいられる日々に感謝の想いです。 [SixTONES ②(K.Y)]
祝 200頁目!
髙地優吾さんの、単独カテゴリーの項目
今日の記事で…200頁目となります。わーい´▽`
100頁目に辿り着いた時は、22年の8月7日らしい。
https://blueclouds-sea02.blog.ss-blog.jp/2022-08-07#more
(単純計算で、約1年半位で、100頁分書いているって事か)
記事の内容の長短はあるにせよ、200頁目へ辿り着けたのは
なかなか嬉しい。何かしらが続いていっている、その連続に
何でか安心するのだろうか。←分からないけど。
現在、" 推し活 " という流行り言葉があるが、私の中では
こーちくんへのファンへの日々は、推し活なのだろうか?
単に「何か好き~」って感覚でしかなかったような。
何か好きだから
出演番組を録画したり、ストtubeを観たり、必要な分だけの
CDや LIVE映像を選び、気に入った オフィシルフォトを選ぶ
気になる雑誌があれば予約する。ただそれだけの事。
そもそも、推し活の定義が、いまいち分からないのですけど
推し活の私のイメージは ↓ (全ステは、ハードル 物凄く高いか)
全ステ(全てのLIVEを遠征して参加)するとか、積む(CD等
売り上げに貢献する為に、かなりの枚数購入する)とかは
私には、物理的にも金銭的に、そういう事は出来ないからな。
ファンだから応援しているってのも、推し活の括りですか?
まあ そうでしょうね。それで良いのだと思う(笑。
推し活の話題は、とりあえずいいとして、こーちくんの話し!
昨日の6日(火)、『 バリューの真実 』の中での、あの表情
キャンプスイーツを作っている最中の、ふとしたほわんとした
あの表情…可愛すぎなのですが ''▽''
何だろう、子犬がひとしきり遊んだ後に、ころころっとして
すんと ひと休憩している瞬間のような表情を、思い出して
妙に可愛かった。思わず、微笑んでしまったもの。
何だろうね、こーちくんて人は。ほんと興味深いわなー。
これはその場面ではないのですが、ハンモックに揺られていて
これまた、良い雰囲気。慎太郎さんとのシーソー、やっぱり
お2人とも 足がすらっと長かった。わお。
かっこかわいい 髙地優吾さん。
そうだ、来月お誕生日ですね。15歳で事務所に入っているから
芸能活動を、約15年間も頑張ってきているのですね。
私が応援しだしたのなんて、ここのところの、ほんの数年間で
知らない事の方が沢山あるのですが、ただ一つ感じられるのは
こーちくんのファンをやっていると、とても心地よいのだ
楽しいのもある。何だか、ずっーと穏やかでいられた事とかも
最大の喜びかもしれません。いつも書いているが、一定率の
好きの想いでいられた事が…やっぱり幸せだったよなと。
その人ごとの、色んな、" 好きのかたち " があると思いますが
netで、(SixTONES関係なく)誰かのファンでおられる方の
様々な意見を読むと、ほんとに、それぞれの想いがあって。
その人の、日常の中心になっているのですよね、推しさんて。
私の場合も、それに近い感情もあるとは思いますが、どうだろ。
浮き沈みの激しい感情での、ファン心ってのは、色々と弊害が
生じる訳でして、そういうのに耐えられる方は(それすらも
ある意味の楽しみとして、引き入れられる方)、それはそれで
エネルギーになるのでしょうけど、私には向いていない。
これは ↓ ある仮定の話しです。(こーちくん関係ないです!)
実はずっと匂わせをしていた。それを否が応でも知ってしまう。
その方に対して呆れてしまう。ファンとしての想いや、これ迄の
感情の流れの過程に、どんよりと薄暗いものが覆ってしまう。
その結果、面倒くさい 残務処理的な期間が、絶対にあるもので…
ああ、いやだ。そんなのイヤだ。
(ちなみに、前の推しさんは、匂わせとかは、一切していない方だと思います)
こういうのは、耐えられないなー。想像しただけでも イヤだわ。
でも、SixTONESさんて、匂わせとかって、興味無さそう(笑
グループのファンとしても、そう思いたいだけかもしれないけど
プライベートの気持ちまで…こちらは知る由はないですしね。
今年、京本さんは舞台決まっていますね!おめでとうございます。
去年 舞台をやられていた、ジェシーさん、慎太郎さんはどうだろ?
髙地さんは、今年、舞台のご予定はあるのでしょうか…。
ドーム公演外れたので、舞台は1公演だけでも当選したらいいなと
淡い期待を持っています。という希望の話しでした~。
いつか、こーちくんのホットな話題も、出るかもしれない。
自分が それをどう捉えるのか等、今は、全く想像もできない。
嫉妬する程の(ファンとしての)愛情を抱いているのかすらも
未だ曖昧なまま、約3年間もファンとして、好きでいられた。
いつも書いている事だが、ありがとうの想いでいっぱいです。
好きでいさせてくれて、どうもありがとう~。
自分へ。200頁目、おめでとう~
(まだまだ、こういう想いが、続いてゆく事を祈っているよ~)
近々、ツアーグッズが届きそうです。
素敵なパンフレットだと嬉しいな。
おわり。