TFT『 君がいない 』 [SixTONES / MV]
♬
10日前にあがった、THE FIRST TAKE。
1回目が『 こっから 』で、2回目が『 君がいない 』
まさかの " 君がいない " の選曲に、良い意味で驚いた。
私が、B’z ファンだから、そう感じたのかもしれないが
曲調や歌詞の印象から「何かビーズを思い出すなー」と
ふと勝手に懐かしくなった。
比べてみたら、全く異なるテイストなのだろうけれど。
SixTONES - 君がいない
https://www.youtube.com/watch?v=TG1MwZ_YwsQ
このサムネイルが、シンプルに格好いい!!
2:06
" ただ伏せって待ってなんていないで どこへだって探しに行けるのに "
音楽的な言葉が、よく分からないのですが…
ジェシーさん主旋律?、京本さん上ハモリ?での
北斗さん下ハモリ? このお三方のハーモニーが凄く
魅力的だなと感じた。
特に、低音を担っている北斗さんは、これけっこう
大変だと思うのだよな。(京本さんも大変そうだよ、ここ)
髙地さんのパート、↓ これはファンだから、より最高な訳で。
" 何もかもはじまらない たって君がいない 君がいない 君が "
そのこーちくんパートの後ろで、合いの手を打っている
田中さんの低音も、凄く良い!
2:02 からの慎太郎さんの低音が、何だかとても新鮮だし
何より、お顔がすんごい整っているなと、改めて感じた。
SixTONESの数ある楽曲の中で、ここまで相手の人への
愛憎のような想いを歌っている曲は、意外と少ないので
そういう意味でも、新境地というイメージです。
3:42
ストの皆さんが、歌い終えて、一安心しているかのように
緊張が解れ、柔らかそうな表情を浮かべているのを観たら
私まで(鑑賞する度に毎回)ほっとしてしまう。
3:47
こーちくんの ふわっとした笑顔が、とにかく良かった´ー`
THE FIRST TAKEの、生音の演奏の響きのカッコ良さ!
SixTONESが、SixTONESの音楽をしているカッコ良さ!
こういうジャンルもカッコイイですね。
しかし、ジェシーさんは、オールジャンルいけますね。
何でも、自分らしく表現してしまえる、稀有なスキルが
有るのでしょうね。素晴らしい。
京本さんの ファンクな感じに惹かれ (ファンク合ってる?)
北斗さんの フックになるような低音が耳に残り
田中さんの キュッとしめるような声音に落ち着き
慎太郎さんの どこか品のある声の響きに安どする。
髙地さんは、もう「君がいない」と言ってくれるだけで
オールOKです(笑。←何が?
皆さんのコメント読んでみよう。