5人での最後の紅白出演となるのでしょう。 [KP]
11月16日(水)
11月の後半が始まりました。
(何か、言葉が変なような?)
この11月は…思いもよらない お報せから始まって
single発売日が 2週も続いたのに、何だか楽しめず
まあ それとは別に、色々な感情にもなりました ._.
そんなこんなで、気付けば、もう11月も半ばでして
12月の大型音楽番組の話題も、ちらほら耳にします。
まずは、紅白歌合戦に SixTONES、King & Princeが
出てくれる事が嬉しい。(先輩方も良かったですね)
Kinki KIdsさんも出演との事で、周年記念だからかな。
来年6月以降、永瀬さん 髙橋さんの、2人での新制の
キンプリとなる事を想像した時…KPファンとしては
Kinki KIdsさんの存在は、物凄く大きいのですよね。
2人組グループの、大先輩ですものね!!
キンプリの今後を聴き、驚いて、哀しくもなったけど
お2人で続けてゆくと知り、真っ先にKinki KIdsさんが
頭に浮かび、すぐさま そのイメージが沸いてきたので
少し安心できたのです。
KPさんのファンとして、心細くなりそうだった想いに
偉大なる先輩の モデルケースがあるという事で…すぐ
気持が切り替えられた事に、大変感謝しております。
キンキのお2人と、廉さん海人さんでは、キャラや時代
その他、色々と異なる事も多いでしょうが、それでも
「お2人でやってゆける!」という、大きな道標となる
大先輩なので、神々しいです★
それから、ユニバーサル レコード会社の皆様が、新制
King & Prince を きっと素敵に演出してくれるだろうと
想像しているので、私の気持ちも前を向いております。
(KPさんと、縁のある画像です)
年末の大型歌番組に、キンプリも出てくれるようなので
5人でのKPとの、お別れの準備が始まるのだろうな。
もう半年しか無いと捉えるか、まだ半年あると捉えるか
そうですね、私は後者の気持ちです。
今年、2022年の紅白歌合戦。
King & Prince 5人最後での、紅白出演となるでしょうね。
(皆さんお若いから、遠い未来の予想は分からないが)
17時頃 ツイートで知った時、涙がじわっと出ました。
涙の雫こそ落ちませんでしたけど、やはり、色々な想い
言葉ですっと表現しづらい感情も…沸いてきましたよ。
紅白は、『 シンデレラガール 』を歌うのだろうかな。
歌詞の一節。
" 恋の魔法には期限がある "
美しい曲なのに…ここだけ、リアルだなといつも思う。
甘い歌詞の中に、不意に入ってくる、妙に現実的な
この言葉 好きだったが、今にして思うと皮肉だなと。
ファンとして、5人のグループへの恋心 という想いを
ズダンとバッサリ、切り落とされたような感覚
だって、恋の魔法には期限があるのだから。
でも、私は、その魔法から解かれたくなかったよ。
とはいえ 決定事項は覆らないので、諦めます。
おわり。