"やさしい引力"だけれども強力でもある。 [SixTONES ①(K.Y)]
16日(金)は
『 少クラ 』の本放送はなくて、寂しかった。
松村北斗さんと、京本さんの ユニット曲
『ってあなた』を無意識に、何度も聴いている。
(私にとって)曲調が、落ち着くのかな?
" 暗夜 " という響きを、久しぶりに耳にしたな。
この曲は、歌声や 声質からしても、このお2人が
ぴったりでしょうね。MVも、おっ!な映像です。
髙地さんと、森本さんの『 My hometown 』も
聴いていますよ。優しい曲で、心地よいです。
(田中さんと、ジェシーさんの曲も、好きです)
My hometown の、こーちくんの歌声、誰かの声に
似ているのだが全く思い出せない。慎太郎さんの声
爽やかで優しくて、この曲に 合っていますね♬
bella や strawberry breakfast の、髙地さんの
ソロ パートを聴いていると、ざらっとした響きの
低音の感じで、お!何か セクシーな印象だなって。
話しは変わりまして
15日の頁で、SixTONESの音楽の事だったり
髙地優吾さんの 話題等が、すらすらと出てくる
そんな自分に…ちょっと戸惑いも感じた ◎_◎;
でも これから、まだまだ書きたい事が 沢山ある!
だって、ファンとして、始まったばかりなのだから。
(今も好きですよ!)キンプリさんを、ど真ん中で
好きな時も、こういう感じだったのだろうな…
そういう時の 衝動的な感覚とか、自分では、意外と
分からないので、改めて気付かされるというか。
16日に、公式写真の中から、髙地さんの 単独写真を
メインに(複数写真も含め)再び、選びましたー
現在購入できる、単独写真は ほぼコンプリートだわ。
(翌日、メンバーさんと 写っている写真も、選んだので
複数の 組み合わせのも含め、ほほ購入したのか…)
こーちくんへ 好感を持っていたけれど、公式写真を
こんなに 購入するようになるとはねぇー 気持ちって
分からないものだ。でも、楽しいし嬉しいです☆
最近 気付いたが(遅っ)、私は「好き」ってなったら
好きの気持ちが、一気に 溢れるタイプなのでしょうね
じわぁーっと ゆっくりと、"好き" の気持ちを温めずに
ぼっ!と、発火してしまう 'Д';
こういう気持ち、暴風に煽られて、高速回転している
観覧車の、一つの箱のようだなと思った。
(風が強い時の、ニュース映像とかで、観た事ありますか?)
観覧車は、穏やかな乗り物のイメージだから、暴風に
煽られている映像は、異常でしかなくて「怖い…」し
強烈な印象で。← 何が書きたいのか、自分でも???
´∀`; 次の話題へ、ゆきましょう。
そういえば、先月のいつだったかに、夢の中で(内容
覚えていないが)こーちくんに、理由は分からないが
思いっきり 怒鳴られていたな…私。
そうしたら なぜか、神宮寺さんがフォローしてくれて
ほっとしている、という謎の夢でした。こーちくんは
人に、怒鳴ったりしなさそうなので…なんで あんな夢
観たのだろうか。今、ふと思い出した程、忘れていた。
「好きが始まるよー」という 前兆を知らせる、夢だったりして。
なんて都合の良い 解釈なのだろう。でも、いいじゃん、それで。
菊池風磨さんが、主演されるという情報を知った後に
『バベル九朔』を そもそも、録画するつもりでいて
(日テレ、20年 10月期のドラマ)
でも、少し過ぎてから、髙地さんも 友人役として出演
されると知った時、絶対に観る!と思ったのを 鮮明に
覚えております。あの頃から、好きだったのねー。
私、好きになると、好きになった経緯や流れを、ここに
どうしても書きたいらしく…何だか 申し訳ないです
支離滅裂な、書き散らし日記なので、、お恥ずかしい!
好きな画像なので、また貼ろう。日の光が きれい。この髪型 好き!
唐突に、雑誌の話しに変わりますが
『 anan 体内美容レシピ79 』2019/11/20号 No.2176
という、19年の11月13日に発売された ananなのだが
この号 忘れもしませんよ、だってキンプリ リーダーの
単独表紙ですもの。(何か、お名前 だしづらくなってしまったな)
熱烈に好きだった、あの頃、どの写真も 素敵だったな…
ときめきが半端ないって位に、好きで(笑
結果的に、この号 3冊持っているのですが、この号の
(たしか)巻末のほうに、いるのですよ 髙地さんが。
その当時も、この先、雑誌をカットする事になったら
こーちくんのは、取っておこうと思っていたし、実際
取っておいたものを、ファイルに入れてありますので
(ファンになる)縁のある方、だったのかなー。
(私、縁とかの、そういう概念 好きなんでしょうね)
先日、"好きだスイッチ" が はっきり入ってから、ふと
掲載写真を 改めて観たら…すんごい カッコよくて ゚Д゚
見え方って こんなに変わるのかと、愕然としました。
この本を受け取った時、勿論 こーちくんの事も 確認し
いつか、インタビューを読もうと思いつつ、暫く過ぎ
(約1年後かい!?)去年の 秋位だったかに、読んだ。
でも、あまり覚えていないので、また読んでみます。
ブラウンのカーディガンに、ざっくりとした ワイドな
幅のパンツ姿、とっても似合います。すらっとした
骨格で、手足長くて、頭が小さいから、こういう衣装
様になりますよね。
別頁の、黒い衣装も、これまた よくお似合いでして
きっと どんなデザインのものを、着られたとしても
何でも 似合うのだろうし、着こなすのでしょうね。
TVガイド(?)での、お着物も よく似合っていたし…
ええ、もうどんな服でもいいです、はい好きです(笑
この雑誌の、髙地さんへの コピーに " やさしい引力 "
と、書かれてあります。素敵な言葉の表現ですね。
とはいえ、今の 私にとっては、こーちくんは きっと
やさしい引力ではない!、強烈なグラビティーです。
何か、稲葉さんの歌詞みたい(笑
だって…こんなに、がこっとハマるなんて事 ある?
「ある?」って、誰に聞いているのだろう。
それはいいとして、今迄通りだと、公式写真が届くの
約2週間後位だろうかな。
こんな一気買いして、その期間に(日常生活の中で)
何かイヤな事とか 起こらなければいいけど、と ふと
想像してしまったわ '∀';
きっと大丈夫でしょう。
何の根拠もないけど。