3月初めの少クラは、シンデレラガール。

3月5日（金）

今日は、キンプリカレンダーの発売日。

その前に…今日の、少クラの話しをしたい。

ちらほらと耳にする（あくまでも 憶測ですが）
" キンプリ 少クラ卒業説 " だが、何かなー確かに
そういう予感はしますよね。

Xmasの回の時も、キンプリの尺を（歌にトークと）
たっぷり取ってくれていたし、今回も、なぜなのか
デビュー曲、『シンデレラガール』の選曲だし

それに、来週は『 KPQP 』なんてさ…この流れを
想像すると、卒業説は 否定しきれないですよね。

私が、少クラの 録画をし始めたのが、19年4月頃で
たしか 日曜日の、再放送からだったので、そこから
約2年間 経つのか。はーそうかぁ… (._.)

思い返せば、毎回 放送内容を観ては、色々な感じ方を
してきたよな と、懐かしい気持ちにもなる。

私は、キンプリメンバーの、Jr 時代を知らないので
少クラについては、この 約2年間の印象しかないが
でも 卒業となれば…やはり とても寂しい

ま それに関しては、新たなる情報を待つとしまして
今日は、カレンダーの話しをしましょう。

昨夜、何だか、ぼんやりした気持ちのままでいたので
でも「明日は カレンダー発売日だから…」と、思って
心の中で、自分に元気づけたりして、眠った（笑。

翌日、店舗から受け取りまして、箱を、開けてみると…
去年のカレンダーよりも（出版社も異なります）一回り
小さいサイズであった。







単行本サイズというか、"本"だな という印象の型でして
観易いような、観づらいような、何とも言えない形状。

頁数も多いから 厚みもあり、写真のカット数も多いから
ざっと観るだけでも、約15分？前後は かかったような。

前半の写真は、すっと（印象として）入ってこなくて
「去年のほうが好きかもしれないな…」と、思いながら
頁を捲っていたのだが、中盤 後半になると

良い表情だな、とか、いい雰囲気だなと 感じる写真が
増えてきたので、それは嬉しかったですね。

きっと、前半の写真も 良い写真ばかりだったのだろうが
まずは 観るエンジン（？）が、かかっていなかったと
今になって、そう思うのです。

↑ どっちにしても、エンジンて、よく分からない比喩だね ﾟДﾟ;

私、岸くんのファンを やってきて、お恥ずかしながら
約2年の間に、そりゃもう 色々な感情に 陥ったり
大げさに言ってしまえば、面倒な感情に、苛まれたりと
色々あったのですよねぇ ´∀｀;

いわゆる、ど真ん中の アイドルさんの ファンになった事も
今回が初めてで、アイドル的？グッズ等を、購入したのも
初めてだったので、色んな意味で、新鮮な事ばかりでした。

でも、今更、アイドルさんのファンになるなんて、想像も
していなかったので、けっこう、しんどい事も多くて（笑

その "しんどい" というのは、強いて言えば、ゴールが無い
感じとでもいうか、推し活ってのは「これ 終りがないぞ」
と 気付き始めた頃、自分は 何かに苦しがっているのだと
知ってしまった…のでしょうね。

それとは別に、"アイドルさんの ファンになるという事"は
と いう点についても、凄く、勉強になった事も 多かった。

（特に）ジャニーズの方の、ファンの皆様の熱い想い 等が
少し理解できるようになったのは、（必要あるか？どうかは
さておき）私にとっては、大きな収穫でしたよ。

さっきの、推し活に終わりがない、という話しですが

（先輩方と、比べての話しだが）キンプリは、デビュー
3周年の まだまだ、フレッシュなグループですから、ええ
推し活に 終りがくるなんてのは、あまり 想像しづらいし。

" 想像しづらい" という事は、ファンからすれば、ずっと
応援できる訳ですから、ほんとうは 有難い事なのである！

（推し活に 終わりが無いなんて、我儘 言いなさんな、ワタシよ…'Д' )


今年の初めから、日々繰り返される（ファンとしての想い）
表現のしようのない、情緒不安定な感覚があって、それが
わりと つらい もー何か、つらいのです、、。

岸くんのファンになれた事で、沢山の 幸せも頂けましたし
そして、少クラを録画するようになって、他のジャニーズの
グループの方々や、Jrさんの事も 知ったり

ほんと 岸さんがきっかけで、新たな世界を 広げてくれたと
思っているので、そこに関しては 大変に感謝しております。


◇◇◇

と 5日に 書いたまま下書きになっていたので、UPしよう。

今回のカレンダーの中で、メンバーさんの 好きな写真の
感想とかも、追々 書ければなと 思っています。　

今日は、7日です。あー今日、DASHに 岸くん来るね。

後で 録画を観よっと。