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21年度セクゾのカレンダー。 [KP]




今年も…

キンプリカレンダーを受け取った後に

やっぱり欲しくなって、Sexy Zoneのカレンダーを
7netで購入し、7日に受け取りました。

まだ、キンプリカレンダーの 感想も書いていないのに
セクゾの話題へと、行こうとしている私って ´∀`;

キンプリカレンダーの、第一印象を、まずは記そう!

1/7 Fri.の 岸優太さん最高。背景 顔の角度 表情 大好き。
この写真だけでも、私にとっては 購入する価値のある
カレンダーとなりました。

1/18 Tue.の、永瀬廉さん、もう all パーフェクト!!
もたれかかる 顔の角度、目の表情、私の中では 完璧

今回の、キンプリカレンダーを観ていると(主観だが)
永瀬さんの表情が、すっ すっと 強く印象に入ってきて
さすが 国宝級イケメン首位者だなと。 ← いや、ほんとに。

(私が、永瀬さんのファンでもあるから、余計に そう思ったのかな?)

撮影時、リアルに、まだ大学生というのもあるからか
写真のテーマである "青春の煌めき" が、伝わってきて
永瀬担さんが、何か…羨ましくなりました。

(他のメンバーさんの写真は、もっと じっくり観ます!
まずはの、第一印象を 書いておきたかったので。でも
髪が、海風になびいている 神宮寺さん、何だか 可愛かった♬


さて、話を、セクゾカレンダーに戻しますと

キンプリは、Withの講談社が 担当していて、セクゾは
"女性自身編集部特別編集" だそうで、販売元が異なると
カレンダー(というか 写真集)の雰囲気も 違いますね。


去年も購入したので、↓ blog に書いてありりました。

https://blueclouds-sea02.blog.ss-blog.jp/2020-03-09




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" 過去パートは 箱根の高級老舗旅館を 舞台に、フィルムで
エモーショナルに。( 撮影 / 蓮井元彦 )"

という紹介文がありまして、その、老舗旅館を舞台にした
写真というのに(まだ 中身みていないのに)、まず惹かれ

蜷川さんの、お花との写真も気になりましたし、それから
以前『女性自身』で、キンプリを ラグジュアリーホテルで
撮影された、荒木勇人さんの写真も気になり…

だって 荒木さんは、"男を撮らせたら日本一" の方だそうで
そんな事 知ったら…写真を観たくなりますよねぇ。

紹介文を引用。 ≪概要≫ 蜷川実花はじめ、気鋭の写真家
3人が過去・現在・未来をテーマにSexy Zoneを撮り下ろし。

という訳で、カレンダーを受け取り、中をざっと観た。

老舗旅館 パート → 皆さんの衣装の柄が、何か独特だなと。

温泉や旅館の雰囲気と、そこに写る、セクゾさんを観つつ
キンプリの そういうのも観たくて、「いいな…」羨ましい
と思った。私、キンプリ1st カレンダー 持っていないので。

豪華な花 パート → お花は、存在そのものが 甘美だと思う。

このパートは 4人での撮影なのですね。でも、過去と未来は
5人で写っているので、大丈夫!!

未来パート → 2/16からの日付が右頁で、その左頁に写る
松島総さんの、普段とは違う感じの 雰囲気が、凄く印象的。

モノクロとカラーの頁。モノクロの写真も、様々な印象の
違いがあるものだなと、思いました。

モノクロ写真も 色々とありますけれど、いい意味で

さらっと乾いているような 清潔感や、(生々しさという
観点からの)被写体との距離感だったり、どこか無機質な
印象を受ける そういう感じが、私の中ではあったのですが

荒木さんの写真には、男性的な パッションやら 猛々しさを
感じました。巧く表現できないけれど、ほとばしるような
パッションを 感じたので、パッションという言葉を(笑。

なので、そういう観点でいうと、可愛らしい雰囲気とかも
含め 人気があるであろう、松島さんと、マリウスさんの
写真は 意外性があって、目を惹きます。

8月1日からが 右頁の、その左頁の、メンバーさん全員が
楽しそうな写真が、とても印象に残りました。

笑顔がいちばんです。

カッコよくきめた表情も、セクシーな表情でも、背景が
アーティステックな写真も、それら 全て 素敵ですけれど

どのグループさんでも、皆が、笑顔になれる時や瞬間の
写真は、どれも きらきらと眩しくて、何よりも美しい。

そんな瞬間を、これからも沢山 観たいと思いました。

キンプリカレンダーも、セクゾカレンダーも じっくり
鑑賞して、素敵な写真を 堪能しましょう。

おわり。






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