『 THE VIBES 』の第一印象。 [SixTONES / music]
↑ 新譜ということで。
New Album の感想らしいものを
書いていなかったのを思い出しました。
SixTONES album『 THE VIBES 』
9日の受け取った夜に、初回B版を、ざっと聴きました。
(通常版、初回A版、それぞれ収録さてれいる曲とかも
ちゃんと把握していないので、今 聴いてみた)
音色というか、リズム的なものに 統一性がある印象です。
改めて、" VIBES " の意味を調べると、その意味自体が
醸し出す " 感じ "とか、" 雰囲気 "という意味なので
受け取る側の感覚というのかな、興味深い言葉ですよね。
いわゆる、ストさんのVIBESってのを、感じてゆきたい。
当落日とかもあって、気持ち的に忙しなくて、アルバム
ちゃんと聴けていないので、これから、そう こっから!
どんどん聴いてゆきます。
https://www.sixtones.jp/discography/d019/
(通常版)
初回A版 収録の、『 House of Cards 』とても素敵。
(トランプで作られた家、という意味だろうか?)
ざっと聴いた印象なのだが、特に、ジェシーさんの歌声が
際立って、耳にすっと入ってきた。ジェシーさんのいる
SixTONESは強いぞ と、改めて思う。音楽的にも。
慎太郎さんの歌声は、バラード系の楽曲の時に、心の奥に
浸透してくるような 綺麗な響きがあるので、凄く好きです。
通常版 収録、『 君がいない 』は、髙地さんが印象的!
SixTONES – 君がいない [YouTube ver.]
https://www.youtube.com/watch?v=1AbqbgBsGjI
こちらのVer.は、こーちくんの " 君がいない " は無い?のね。
SixTONES - 君がいない / THE FIRST TAKE
https://www.youtube.com/watch?v=TG1MwZ_YwsQ
(↑ 17日にあがっていたようですね!朝になって観ました~
2:11 辺りから、こーちくんの「君がいない」聴けます!)
畳みかけるように苛立つように、「君がいない」とくり返す
その感じが、(良い意味で)こーちくんらしくなくて、最高。
やはり、ここでも、ジェシーさんの歌声の雰囲気が、良くて。
どこか浮世離れしているような、現実感のないような世界観
その絶妙な エアリーな表現力に、すっと惹きこまれる。
(他の方のパートも、もっと聴きこみます♬)
余談だが、稲葉浩志さんの『 なにもないまち 』を思い出した。
歌詞の内容とかニュアンスが、似ているなーと。
13日(土)に放送されたドラマの中での
ジェシーさんの、謎の男役、魅力的でしたよ!
いつもはソフトな印象の方だから、眼光鋭い雰囲気との
大きなギャップに、惹きつけられました。
今だけのお髭姿も、新鮮ですね。