人として信頼している "好き" なのだと気づいた。 [SixTONES ②(K.Y)]
書いているのは、12月31日。大晦日~。
23年の終わりの日に、髙地優吾さんの事を書きたくて。
2021年の3月の初旬頃に、こーちくんのカテゴリーを作り
そこから、なんと、約3年近くも経とうとしているなんて!
時の流れの速さに、ちょっと驚いております。
" 推しさん "として、私にとって大切な存在な方となってから
(明確に、ファンになるぞ と思ってから)21年、22年
23年ときて、来年3月で丸3年になるなんて´゚д゚`何か凄い。
こーちくんて、何か良いんだよな~。何か好きなんだなー。
という、ざっくりした想いから始まったのだが、有難い事に
その感覚が、大きく変化する事なく、ずっと好きでいられた。
こーちくんが自然体の方だからか、ファンとして観ていても
のほほんと穏やかな気持ちで、好きを継続してこられた
(NEW ERAの映像は、どの場面も、やっぱりさいこ~)
ある時期 更にファンになってから、3年近くも経つようだが
ここがイヤとか、ここが苦手とか、ここを変えてほしいとか
そういう事を、ほぼ感じた事がない。それって凄く有難い。
ファンをやっていると、その対象の方に、自分の理想とかを
おしつけるような、そういうエゴが、出てくる段階があって
それが、非常にツラいなと感じた事もあった。
(今ふり返ると、前の推しさんへの感情ってのは、かなり歪だったなと。
自分の何かと、合わない人のファンを やっていたというか…ストレス多かった)
その人の、そのままの魅力を、受け取ればいいはずなのに…
「あれがダメ、そこがダメ」ってなってしまうと、自分が
ほんとにツラくなる。
だけど、ファンになって、色々と知ってゆく事になっても
こーちくんには、そういったのを感じた事がなかったのです。
きちんと、自分の気持ちを言語化できるし、多趣味だからか
色んな事を知っているし、バラエティーの出演歴も長いので
他の番組へゲスト出演しても、順応性が高い方だなと思った。
メンバーさんと 髙地さんの関係性を観ていて、そのお人柄が
伝わってくるという事も、多くあった。ダディーだそうだし。
(べたべたする訳ではないが、面倒見の良い方だろうなと)
ファンになり、いらぬ妄想して、嫉妬したりとか、そういう
余計な感情の動きは、ほぼ無かった気もする。
こちゆごさんに、ファンとして、リアルに恋するような
感情にはなっていないから、そんな風に思えるのだろうか?
(こーちくん好きを公言してくれる ジェシーさん、いつもありがとう)
こーちくんの事を(ファンでもあるけど)、男性として凄く
好きではあるのですが、良い具合に、リアル恋心的 ジレンマ
そういった苦しさ等は…良い意味で感じてこなかったな。
きちんとしている方だから、こちらも冷静に捉えられる事が
多かったのだと思う。プライベートのほうまで、想像して
色々不安になる事とか、ほんと少なかった。
でも好き。凄く好き。人として信頼している、といった風な
適切な心の距離感で、ファンを続けてこられていると思う。
それだけでも、ほんとうに感謝しております´ー` らびゅ~♡
2024年も、好きでいられる事を星に願います。はは。
来年の3月で、30歳になられますね。
節目の年に、ファンとしてお祝いできるかもしれない。
それを想像すると嬉しく思います!
ファンとして出逢えた事に感謝です。
ありがとう~。