7th single『 わたし 』初披露。 [SixTONES / 少クラ]
5月13日(金)
5月第2週の『小クラ』の放送日。
こーちさんの自己紹介、微笑ましかったな´艸`
6月8日に発売を控えている、SixTONESさんの
7th single『 わたし 』を、予想よりも遥か前に
初披露してくれまして、とても嬉しかった。
この曲の、(楽曲提供の)クレジットを観た時に
" 佐伯ユウスケ " さんのお名前があり、前回のsingle
『 共鳴 』も同じ方だと知りました!(その他にも多数)
北斗さんのドラマの挿入歌として、わたし、を初めて
聴いた時、『ってあなた 』と瞬時に重なった理由が
先程 判明したのは、同じ方が作られていたから´∀`
ストレートなバラード曲の音色が、雨の夜の中 静かに
心に染みてきます。小クラでの、こういう曲調の時の
照明がいつも秀逸です。美しい。
SixTONESの、皆さんの歌声の事にもふれたいけれど
今夜は、髙地優吾さんの話題が、メインになりそう。
↓ ゆごほくコンビ好きに(私)は、有難いパート。
♬ その意味は? その価値は? 答えのない問いだけど
上の音を 髙地さん、下の音を 北斗さんが歌われていて
お二人のハーモニーが凄く魅力的であるし、髙地さんの
ここのパートが…とても切なげで、私には たまらない。
♬ 心が 動き出す
今日は、何でか、この手の感じに、妙に男性を感じた。
横顔というか頬の辺りにも、大人の男性へ向かってゆく
その過程や途中を、今の私が観る事が出来ているのだと
何となく考えていたら、不思議な気持ちになった。
最近 某サイトで、少年時代の写真をよく眺めていたから
余計に28歳の雰囲気が、印象的に感じたのかもしれない。
私は、彼の少年時代を ほぼ知らないから、それはそれで
かえって良かったのかもしれないと、時々思う。
(今日は、" 彼 " という代名詞を、使いたい気分なので、すいません)
「あの頃は、あんな感じだったのにねぇ~」という風な
ある意味での固定概念のようなものが、はなから無いから
今のお姿を、純粋に捉えられるというのも、わるくない。
その逆で、少年時代の映像などを観ると、随分と素敵に
カッコよく成長されたのだなと、しみじみ感じてしまう。
(だって…昔、ひよこちゃんみたいなんだもの ´з`)
とはいえ勿論、入所したての頃、既に独自の可愛らしい
雰囲気もあるし、よくよく観るとしっかりと面影がある!
不可能だしあり得ない事だ分かっているが、願う事ならば
10代後半の彼を見つけて、ファンになって ずっと応援を
してこられたのなら…という想像も、たまにしたりする。
デビュー前後の雰囲気に惹かれた訳だから、例えその頃に
知っていたとしても、ハマる迄には、ならなそうなのは…
感覚的に、自分がよく分かっておりますぜよ´∀`;
そして、他の違う方に、ファンとして夢中だった訳だから
私のファンになる順番として、その当時は、出逢えないし
だからこそ、今こうして出逢えた事に感謝したくなります。
結果的に、出逢えたのだから、誰かのファンになってきた
これ迄の道のりも、きっと間違ってはいなかったのだと…
想いたいなー。なんて
♬ その意味は?その価値は? 答えのない問いだけど
去年の4月から、こーちさんの ファンになりたいと思って
気が付けば、ゆるくそして確実に、好きの想いは濃くなり
今に至る訳ですが…その期間ずっと穏やかに過ごせてきた。
これは良い意味で、いわゆる デレ期も、冷め期もないまま
(というか、そういう感覚もないまま)ずっと、一定率の
「何か好きだな~」の想いを、維持出来た方なのですよね。
本来、ファンの想いってのは、これ位でいいはずなんだと
今だからこそ、そういう風に納得が出来るのだわな。ん?
誰かのファンになるという事は、些細な事でも、心が動く
多幸感も味わえて、良い事も沢山あるけれど…現実的には
出費も増えるし、色々な情報に追われるし、もっといえば
(髙地さんは、そういうのは大丈夫そうと、信頼しているつもりです)
いらぬ噂や 情報とかで、苦しめられる可能性だってあるし
全てが、幸せな気分でいられる、という訳でもないけれど
それでも、好きって想いは、あればあるとして、楽しい★
その揺らぎも含めての、ファン心なのでしょうね。
SixTONESさんの事を、よく" オラオラしている印象 " とか
言う方がいるが、全然そんな感じの方達ではありませんよ!
( "不良" 的なイメージとも、全く違うしなー)
平均年齢は まだお若い皆さんですけど、(これは主観だが)
SixTONESって、どこか哀愁を感じるグループなのですよね。
人気メンバーさんの 集まりではあったけれども、それでも
デビューへ至る迄の道のりには、紆余曲折あったようですし
皆さん、様々な想いを経験しているからか、近い年齢の他の
グループの方達よりも、大人っぽい印象がしますしね。
曲の終わりの、皆さんの背中が、さり気なくとも色っぽい。
アイドルらしさを 求める方にとっては、関心が沸く要素が
少ないかもしれませんが、大人な雰囲気を好む方とかには
お勧めのグループかなと。← 誰にお勧めしているのか?
そういった話題は、またいつかとしまして
SixTONESの、台湾で撮影されたカレンダーを、新たに
(つい、お手頃価格だったもので)もう1冊購入していて
今日届きまして、これで合計3冊となりました Σ(゚Д゚)
写真を、カットして飾りたいとも思ったけれど…きれいな
状態のものを、やっぱりそんな風には出来ねぇっす(笑
でも、ガバッと本を開いて飾る事は、大分 抵抗が減るかもしれない。
『 わたし 』は メロディーも美しいし、歌詞は、普遍的な
世界観を描いていると思います。疲れている日に聴くと…
より、心に響いてくる。(今日がまさにそうだった)
普遍的とはいえ、心が衝動的に動いてしまう様子などは
そう感じる、それぞれの人の オリジナルのものな訳だから
曲を聴いた時に、自分だけが理解できる感覚と、すぐさま
重ねられるような気がするのですよね。だから響いてくるのでしょう。
人を好きになる事で、 " 自分 "というものが把握しづらく
なって、何だか分からなくなってしまう 揺らぎだったり
不安な感覚を、ストさんの歌声で聴くと、なぜなのだろう
温かい音色として、聴こえた気がしたのです。
(5月も半ば、無意識の、身体のバイオリズムに参っている頃なのかな…)
色々な音楽番組への出演も、とても楽しみにしています。
はやく、フル聴きたいな。MVもはやく観たい!
さて 今夜のキャンプ動画3を、観るとしましょう。
おわり。