ゆっくり読みたい文庫文。

（日付が変わりましたので、soon）

いよいよ、今夜20時から ジャニーズのLIVE配信！
さて V６・嵐・キンプリ 何を歌うのだろう'▽' ?
楽しみであります。

7net で、髙橋海人さんが表紙の、雑誌を観たら
(発売されるとは、以前から知っていた) まだ予約が
できるようなので 頼んだ。今週 受け取れるだろう。

『 バァフアウト! 7月号 』JULY 2020 Volume 298
表紙に加え、特集が12頁あるそうです。

いつも思うが、海人さんは 写りがはっきりしていて
印象的な写真が 多いので、何となく、今回の雑誌が
気になり「素敵な写真があると イイな」と思って。

あと、来月号となる、永瀬廉さんが表紙の同雑誌も
一応 予約したのだが…何か 気の早い話しだわ（笑

メンバー単独の雑誌を、購入する事が ほぼないので
新鮮な気分。収納場所に困らなければ、いくらでも
雑誌、欲しいですけどね´∀｀;

グループの、誰か1人のファンになると、結果的に
他のメンバーさんに対しても、必然的に（？）関心が
湧くから、その感情の流れってのが 何か面白いです。

変な言い方になるが、そういう意味で グループ売り
というのは、巧いやり方だな、とそう思える 側面も
無きにしも非ず かと。

最近、小説を読んでいないのだが、キンプリ関連で
（キンプリの写真が、掲載されいるから）週刊誌の
頁を カットしていた時に、ふと目に入った 文庫本の
小さな広告を、何となく 切り取っておいた。


『 みずうみ / 三色すみれ / 人形使いのポーレ 』
シュトルム 著, 光文社古典新訳文庫








若き日の甘く切ない経験を繊細な心理描写で綴った傑作3篇。
だそうで、その紹介文に 惹かれたのかもしれない。

本て不思議なもので、内容とか よく分からなくても
「あ 読みたい…」と 直観のようなものが、ふっと
くるものなのですよね。（皆さんは どうですか？）

net 検索してみても、そもそもの数が、少ないのか
この本、意外と在庫がなかったが、でも 7netでは
取り扱っていて、少しだけ待ったが購入できた。

どうせ、私はすぐに読まないから、いくらでも待つ
つもりでいたのだが、早めに受け取れて ひと安心♪

900円近くするのに、わりと薄い文庫本で…はは。

部屋を片付け（少し乱雑だから）、きれいな空間で
丁寧に、小説を読みたいものです。


おわり。