『 こっから 』THE FIRST TAKE.

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SixTONESの、THE FIRST TAKE

前回から、久々の新作公開という情報を知ってから
1月5日（金）22時の公開を、凄く楽しみにしていた。

ですが…睡魔に勝てずに、1時過ぎてから観ました´ー｀


SixTONES - こっから / THE FIRST TAKE
https://www.youtube.com/watch?v=wh9VBQL9ibg

皆さんとても楽しそうで、それだけでも もう素敵な映像！
あと、画質の影響なのかな？みんな、お肌がきれい～☆

最初に聴いた時、北斗さんの低音が、よく聴こえました。

この曲での、低音パートって、難しそうに感じるのだが…
どうなのでしょうかね？ （音楽的な事は詳しくないので）

SixTONESの音楽は、多種多様で、どれを聴いても
とても印象的なのですが、特に、佐伯さんが作られた曲は
印象深いのですよね。





私は、『 共鳴 』で、初めてきちんとクレジットを確認して
そこから意識しているのですが（遅いですね '∀'; ）

佐伯さんの曲と、SixTONESの世界観が、マッチしていて
とても好きな組み合わせですし、今後も楽しみです！

『 共鳴 』は、クセになる楽曲でして、よく聴いたな～。

https://www.youtube.com/watch?v=juoM5rB0h44


↓ 佐伯ユウスケさんのHP
https://www.saekiyouthk.jp/discography


『 共鳴 』のインパクトから、がらっと印象の変わる
『 わたし 』も凄く好きです。特に歌詞が素晴らしいと思う。
繊細な恋心を、すっと伝わる言葉で描かれているのですよね。

- わたし -
https://www.youtube.com/watch?v=ha1sXlzixrQ

ジェシーさんの エアリーな声、北斗さんの 儚げな声
田中さんの 張りのある声、慎太郎さんの 優しい声
京本さんの ロマンティックな声、髙地さんの 憂いのある声

『 わたし 』のドラマ性のある曲調を、皆さんの特色のある
魅力的な歌声で、美しく奏でてくれる、大好きな1曲です。


◇◇◇ 佐伯さんが、SixTONESへ楽曲提供した作品を
ウィキペディアから、引用したものをコピーします。

SixTONES

「NEW WORLD」（作詞・共作曲)

「ってあなた」（作詞・作曲・編曲）京本大我・松村北斗ユニット曲

「僕が僕じゃないみたいだ」（作詞・作曲・共編曲)

「僕が僕じゃないみたいだ(Dramatic Rearrange)」（作詞・作曲・編曲)

「"CITY" Interlude」（プログラミング)

「With The Flow」（作詞・作曲・編曲）京本大我・田中樹ユニット曲

「共鳴」（作詞・作曲・共編曲)

「わたし」（作詞・作曲・編曲)

「オンガク」（作詞・作曲)

「人人人」（作詞・作曲・編曲）

「オンガク -声ver.-」（作詞・作曲・共編曲）

「こっから」（作詞・作曲・編曲）


『 わたし 』の雰囲気から、『 こっから 』のダイナミックさ
そういった大きな変化も、佐伯さんの楽曲の面白さですね。


SixTONES – こっから ～ FIREWORKS
https://www.youtube.com/watch?v=oXAmGSH7vYs

移動しつつ歌っている、こちらのこっからもお勧めです。

（2：30のこーちくんのダンスの入り方、すんごい良い！）

この映像も、かなり好きです ´_ゝ｀