キンプリを応援してゆきたい。

11月25日（土）

唐突ですが、色々な流れを経て

新制 King & Princeについての事を、あれこれ
つらつらと綴ってゆきたくなりまして。

結論から先に申し上げますと、私は、これから改めて
永瀬廉さんと、髙橋海人さんの、King & Princeを
応援してゆきたいという気持ちが、はっきりしました。

脱退されたメンバーさん達に対して、今更どうこうという
想いは無いのですが、今の想いを書いている途中で、もし
批判めいた内容というか、そういう印象を与えるような
文章になっていましたら、それはご了承ください。

6人体制から、5人体制に変化し、その後の3名の脱退を経て
新体制の お2人のKPとなってゆく、その過程の中での
私自身の想いを、一度ここに記して、自分も新たな気持ちで
リスタートをきりたいと、思ったのです。


◇ ここで、KPさんのファンになった経緯を、ふり返ります。

ひょんなことから、ある方のファンになり、その流れで
2019年春頃から、King & Princeのファンにもなりました。

その時、既に、メンバーの方お一人が、休養に入られていて
私が観るグループの形は、常に5人でした。（映像関連では
6人を観ていた、という印象ですかね）

その方が、休養から戻られるのかどうなのか、約2年前後は
ずっと結論が出なかったので、グループのファンとしても
当然、グループ全体の進退を、いつも意識していました。

いずれ6人体制に戻るのか、このまま5人の形として定まるのか
いちファンとして、ずーっと気にしていましたが、その後
その方は脱退されました。

新体制となり、5人のキンプリを、改めて応援してゆこうと
私の中で定まったのだが、今度は（気持ちの中で色々あり）

グループのファンになる、最初のきっかけになった方への
自分の想いが…（紆余曲折あり）徐々に薄れてしまったので

そこから、ファンとしての想いとかが、独特な感覚に陥って
グループファンとしても、よく分からなくなった時期もあり…
色々と、心の中が、迷走していたのを覚えている。

そんなこんなで、色々な感情の波がありましたが、そこから
時を経て、新たな考え方が再び芽生え、やっぱりもう一度
グループとしての、King & Prince を応援してゆこうと
気持の中で はっきりと決まった途端、お三方の脱退のお報せ。

当時、その報せを聴いた時（22年11月上旬）

衝撃というよりも、何か、妙な納得という感情もありました。

「あー結局、こういう結果になったか」と自然と腑に落ちた。

主観ですが、メンバー間のやりとりとか観ていて「ん？」と
感じる違和感とかも、多々ありましたしね。

その他に

衣装や、楽曲の選曲とかに、揺らぎのような迷いというのか
メンバーさんの表現したい事と、ファンが求めているものが
あまり合致していないのだろうな、という印象も受けていた。

（ ↑ あくまでも、個人の見解です）

では、当時の私は、何を求め、何をどう感じていたかというと
新曲が出れば、そのジャンルを、素直に受け取っていただけで
何か、大きな不満も、要求もあった訳ではなかったような。

（違うグループにハマっていたから、というのもあるでしょう）


年が明け、2023年になり、私は体調を崩してしまったので
今年の上半期の記憶が、物凄く曖昧なのです。

5人での最後の出演番組等の、録画も、全て出来なかったし
そもそも、それどころの状態でもなかった。だから

5人体制でのキンプリとの、お別れも、結局は未消化なまま。

未消化でもいいです。だって、終わりは終わりなのだから。

もう、それはいいとして。

廉海さんの、お2人になってからの活動開始時期も、あまり
知らないまま過ごしていて、そっちのほうが今は心残りだな。

色々と落ち着いて、再び、2人のキンプリを観てゆこうと
思ったのが、10月以降とかですからねΣ(ﾟДﾟ)

でもですね…他の界隈の、色々なお報せを耳にする度に
気持が固まっていったのですわ。

私は、永瀬くんと髙橋くんの、れんかいくんのキンプリを
応援してゆきたいと、素直に想うようになったのです。

それを、ただ書き記しておきたかった。

袂は分かれたけれども、どちらのグループも応援したい
という考えの方も、多くいらっしゃると思いますが…

私は、今はまだ、そういう気持ちにはなっていないような。

何だろう。批判とか、非難って想いがある訳ではいのだが
約4年間、グループのファンをしていたので

まだ、そんなにシンプルに想いを、切り替えられはしない
ところがあります。

哀しいけれど、最後の最後には、興味が薄れてゆくまでの
（お辞めになられたグループに対しての）今の想いなのでしょうね。


ピース






廉くんと、海人くんがいてくれるから心強い。

だから、キンプリファンとして、今は寂しくないです。


ありがとう～´ー｀