SixTONESの歌声は魅力的。

♬

（音符マークにしたのは、後ほどの話題で）

｛ 15日 追記 ｝

こーちくんが、メンバーさんにチョコのお菓子を
渡している動画を、14日に観ました！

少しだけ照れているように見える、こーちくんも
「美味しい」と言って、食べている皆さん含めて
全員、SixTONESさん可愛い！！


◇


どうやら噂では…（まだ未確定ですが）

SixTONESさんの、小クラ卒業が近づいていると
ツイートに話題があがっていますね ._.

デビューして3年ですからね、そろそろだろうなと
思っていましたが、いやー寂しくなるな。

キンプリが卒業してしまった翌月に、SixTONESが
出演してくれてた事で、本当に救われましたからね。

その後も、毎月約2回の歌での出演と、髙地さんの
MCでの出演とかもあり、毎週金曜日の放送がいつも
楽しみだったのですよ。

SixTONESの楽曲はどれも魅力的で、良い曲ばかりで
それらを、小クラで披露して頂けた事に、感謝です。

叶うならば『 cat call 』を 歌って欲しかったな～
あの、セクシーな印象の振付けを、ちゃんと観たい！
（LIVE映像収録まで…まてない ´ー｀)


↓ これは『 オンガク 』の時だったかな。





去年の11月16日に、ウォークマンを購入したまま
放置していて、今日初めて開封して使い始めました。

色々ばたばたしていて、そのままになっていた´∀｀;

かなり前にイヤホンで、耳の調子が少し「ん？」と
不安になった時期があったので、そこから今迄の間
ほとんど、イヤホンを使用してこなかったのです。

最近になり、ポータブルの、音楽機器を欲しくなり
（SixTONESの所属しているSONYだし！）
ウォークマンを選んだが、そのままになっていて
先程、使い始めました。

イヤホンをすると、色んな楽器の音がよく聴こえるし
何より、SixTONESメンバーさんの歌声から、発声や
息遣いとかも、良く聴こえて…最高だわ

息遣いって書くと、変な風に？捉えられそうですが
決してそういう意味ではなくて、発声の仕方とかが
伝わってくる、という事です。補足なんていらないか。

SixTONESさんて、皆さん、それぞれに特徴のある
歌声なのですよね。良い意味で、しっかりとした
個性的な声をお持ちで、声の系統もそれぞれに異なり
でも、合わさった時に 凄くまとまりがあるというか。

たぶん、皆さん、声にばね（？）があるのだと思う。
ばねというか " 張り" のような印象ですかね。







◆

ジェシーさんは、ソフトな印象の中にも、優しくて
心地よい低音が魅力的な方。英語歌詞の時 曲の印象を
ばっちり包んでくれているようで、好きです。

最近だと、『 cat call 』の歌の始まりからして、最高。
洋楽を聴いているような世界観に、さらっとさり気なく
連れて行ってくれる感じがして、わくわくします。

ジェシーさんが凄いのは、クール、セクシー、クリーン
ワイルドときて、温かみも出せるような、多種多様な
表現力をお持ちなところが、強いですよね。

曲によって（激しめの曲調の時とかかな）歌いおわりの
語尾を、ばっと離すように発声するところが、印象的。

◆

田中さんは、声質に、そもそも張りのある方だからか
ラップがハマるのでしょうね。ラップって、歌い方
凄く難しそうですよね。

ラップの歌い方でない時の、普通の歌い方の時とかは
逆に、とても新鮮な気持ちになります。バラードとか
そういう歌い方ですもんね。

最近ちゃんと聴いて、お！となった『 STAMP IT 』
田中さんの2番目の歌詞…セクシー過ぎて、ファンの方
悶絶なのではないでしょうかね。

そもそも、この曲、めちゃめちゃカッコいい(ﾟДﾟ！


◆

京本さんは、張りのある高音と、中性的で妖艶な声質が
印象的で、どこかで、偶然に初めて聴く曲があっても
「あっこれSixTONESの曲だな」と、瞬時に分かると
イメージ出来る位、印象の強い歌声の方です。


Chillin’ with you

https://www.youtube.com/watch?v=zo4AHxCL4VM&list=PLqiG_x2P16OvbXZrmS6P6gD8JVNvTpGnX

最近だと、2：52辺りからの、京本さんの声が凄く良い。

◆

北斗さんは、わりと声量あるのですよね。（他の皆さんも
ありますけれど。ぱっと今、浮かんだ印象なので）

それと、気付くと、けっこうフックになるような箇所を
任されている印象があります。

声質に品があるのに、根底には力強さもあって、なかなか
男性的な歌声だと感じる瞬間が、多々あります。
北斗さんの担当さんは（最も推しているファンの皆様）は
あの声質で、好きの沼におぼれてしまいそうですね！

私の中では、『 共鳴 』の 1：31辺り
https://www.youtube.com/watch?v=juoM5rB0h44

はああ～孤独じゃないってだけで の、入り方最高です。
毎回聴く度に、とっても印象に残るので。


◆

慎太郎さんは、声の通りが良いというか、凄くクリアで
歌声を聴いていると、すっと入ってくるような印象があり
そこがまず、素晴らしいと思います。

（少しこもったような声とかも好きなので、クリアだけが
良いとは思っていませんが、慎太郎さんのあのクリアさは
かなり良い、と書きたかったもので）

爽やかで、優しそうで、誠実さも感じられるような青年の
声質なのに、その爽やかさの中に、きちんと色気というか
セクシーさが備わっていて、そこがとても魅力的な方。

爽やかさとセクシーさは、相反する位置にある印象なのに
それが一緒に感じられるってのは、凄い事だなと思います。

慎太郎さんの歌声で「良いな…」と思った曲は、多過ぎて
選ぶのが難しい位です。『STAMP IT』の始まりが、良くて
多分、何だか乞われているような声音が…良いのだろうな。

◆

さて、髙地優吾さんの番ですね。歌声の事を書きだしたら
夜が明けてしまいそう（笑

（以前も良かったが）歌声、ぐんと魅力が増しましたね！

これは勝手な想像でしかないですが、歌う事に対して
以前よりも、もっと好きになったのかな？と、私なんぞが
思ってしまった。

歌う事への自信というか、表現力に磨きがかかってきた
というのか…とにかく こーちくんの声は魅力的で、素敵。

クリアさの対比で言えば、髙地さんの声質にはクリアさは
あまりない印象ですが、でも かえってそれがまた魅力的で
洋楽の雰囲気と、わりと相性良いイメージがあります。

（英語の歌詞の時の歌声、かっこいいんですよね）

ややざらっとした印象の中に、やんわりとした粘りもあり
それが、凄く耳に残る方。余韻を残す、という表現の方が
あっているかな。

意味もなく、「ねぇ」と囁かれてみたいもんだわっ。

『 cat call 』での、甘えた声で君に cat call のところ
何でだか、聴いていてクセになるんだな。

以前よりも更に、高音が綺麗に出ているイメージがある。
こーちくんの高音の響き方、好きだな。澄んだような
印象ではなくて、（良い意味で）音として、聴覚の中に
ひっかかるような響き方が、何か良いのですよね。

私がファンだから、余計にそう感じるのかもしれないが
今回のアルバム『 声 』に収録されている曲では、何だか
スモーキーで、終始優しそうな声質なとこが

「セクシーで甘い声だな…´▽｀」と、凄く思いました。

もっと書きたいのに、私の表現力が追い付かないよー。





好きです。こーちくんの声も大好きなんだよ～。

好きだー好きだー好きだー´∀｀

最後に何を書いているんだか（笑。

何はともあれ『 STAMP IT 』での、SixTONESの
皆さんの歌声は、とってもセクシーです。

曲も凄くカッコいい！