『 オンガク 』初披露。 [SixTONES / 少クラ]
7月29日(金)
今日は
髙地さんの写真が、10頁に渡り掲載され評判の
『 Stagefan Vol.21 』を受け取りました。
額縁や、椅子のアイテム等が新鮮ですし、お顔も
可愛らしい写真もあり、とても良かったですよ。
横たわり…うっすら笑みを浮かべている あの表情
反則だよなー'Д' ♡ ええ、好きですけど何か(笑。
(その感想は後日として)
毎週金曜日は、小クラの放送日
SixTONESとしては
久々の出演ですよね…さびしかったわぁ~
これからの、出演回数の一回一回が、貴重な回へと
なるだろうと…覚悟しています。いつずれは卒業だから。
(来週は『 わたし 』を歌うらしいけれども…
欲を言うなら『 シアター 』も、聴きたかったな)
『 オンガク 』は曲調もいいのですが、歌詞の言葉が
音楽関連の言葉と、人生の中での想いが、比喩として
表現されていたりもして、じわっと心に響きます。
♬ 飛び越えてしまいたいな~
という、ジェシーさんパートの抑揚(曲調の変化)に いつも
ぐっと胸にくるというか…一瞬 うるっときます。
『 オンガク 』を、歌い終えた後の皆さん。
この曲はこの先も、SixTONESにとって、ずっと大切に
歌ってゆくであろう一曲でしょうね。
歌詞が素敵なので、ファンの皆さんと直接 逢えるLIVEで
表現するのに、最適な曲なのだろうなと思いました。
髙地さんは、こういう終わりの瞬間等に、俯かれる事が
多いような気がする。他の皆さんと異なる仕草に、キュンて(笑。
ファンとして沼落ちてしまうと、ずっと目で追うからか
色んな仕草が、データとして蓄積されてゆくのは、凄く
嬉しい事でもあります´∀` こーちウォッチャーなので。
↓ この目元の感じ、あまり見ない印象だから新鮮だなぁ。
髪型というか 前髪のセットで、かなり雰囲気の変わる方。
NEW ERA期も最高。マスカラ期も最高。うんにゃ、全部最高か!
単独カテゴリーが100に近づいているので、私の心の中は
何ですかね、好きの想いが暴走しつつあるのです。こわいよー。
この頃、好きの濃度が…かなり濃くなってきているんだな。
嬉しい変化でもありますし、「大丈夫かい私?!」という
ちょいとした心配もを感じていたり(笑。
ジュニアさんとお話しするコーナーでの、↓ ひと場面。
髪色、髪型、ふわっとした自然体な笑顔、さいこーち!
こーちくんがもっている、柔らかい雰囲気が、リアルに
出ているようで、私のツカレも吹き飛びそう。飛んだね!
(吹き飛びそう、という表現が何気にキモ。そな気がするという意味)
こちゆごさんが好きだー。好きなんだよマジでっ!
(中島健人さんの曲から、引用)
この夏の、この気持ちを、私にありがとう。ありがとう。
湯あがりに、で酔い始めております´∀` へへ。
ジェシーさんのアチェーリーの録画、これから観ます!
ジェシーさんの弓を射る姿、とても魅力的ですよね。
たのしみ。
{ 追記 }
ジェシーさん、次がありますよね!
またの挑戦を楽しみにしておりますよ。