『 QLAP 8月号 』夢の中へ…。 [SixTONES ①(K.Y)]
7月15日(金)
この日、『 QLAP 8月号 』を受け取ってから
写真だけ確認して、あら素敵♡とか思っていたが
https://blueclouds-sea02.blog.ss-blog.jp/2022-07-15
ずっと、読まなければと思っていた(テキスト)
髙地さんのインタビューを、26日にやっと読んだ。
舞台名『 夏の夜の夢 』にちなんでか、夢の中へ…
という題でしたので、ブログの題もそれにしてみた。
今、テキストを読んで、物語のあらすじを知った'▽'
こちゆごさん演じる、ライサンダーくんは、森の精に
魔法をかけられ、恋仲であるハーミットさんに対して
ころっと態度を変えてしまうらしい。
そして(魔法のせいで)、違う方に夢中になってしまい
何たることや、ハーミットさんに対して暴言を吐いたり!
といった言動もするらしい… おわっ Σ(゚Д゚) こーちくん!
(ライサンダーさん。魔法とはいえ、お互いにツライねぇ…)
こーちくんて、良い感じに、声が渋い時とかあるからさ
暴言吐く時とかの声を想像すると…ちょっとコワいな
相手の女優さんに対して、配慮するコメントも言いつつ
でも、全力でやらせてもらう と言っていたので、何か
コワいっす私。自分が言われる訳でもないのに(笑。
だって、愛してるゲームの時の、集中力が凄かったから
彼は、けっこう役者な一面も 持っているはずだから、、、
光るものがありますぜよ、あの人。あるある!
インタビュー、とても良い内容でした。
先輩たちが出演されていた、シェイクスピアの舞台に
ご自身も、挑戦してみたかったという、頼もしい想いや
SixTONESメンバーさんの お話し等も聴けて、読了後に
心がほんわかするような、温かい気持ちになりました。
舞台経験豊富な、京本さんへのリスペクトの想いとかも
初主演舞台で 苦労されていた、ジェシーさんに対しての
髙地さんのお兄さん的な想いも…全て素敵だったな。
そして、何より素敵だなと感じた事はですね、髙地さんは
心配性らしく、「大丈夫かな?」と 不安な気持ち等を
思わずつぶやいた時とかに
メンバー5人の皆さんが、「大丈夫、何とかなるよ」と
言ってくれるというエピソードに、良い関係性だなと思い
私は、心の中でうるっときましたわ。
写真の話題へゆきましょう。
写真は、どの写真も魅力的♡で…ああ凄く素敵だなって。
濃い青色のセットアップが、とてもよく似合っております。
…すらっとしていて、かっこいいよねぇ…やっぱり*´Д` ぽっ
静かな夜をイメージした写真なのでしょうか、佇まいから
ひっそりとした綺麗な空気感を纏っているようで、どこか
異なる世界へ誘われるような、イメージが沸いてくる。
夜に現れる、(大人の)森の精のようにさえ 思えてきて
(何だそれっ?と思わないでくださいね…)QLAPでの
この世界観を観て、とっても良い写真だなと感じました。
この自然体な様子の髙地さんが、凄く雰囲気あって良いし
さらっとした美しい空気感が…何ともセクシーだなって。
セクシーさにも色々あるけど、さらっとしたセクシーさ
素晴らしいではないですか。← 意味不明ですかね?
私、2019年11月13日に発売された『 anan 』での巻末に
掲載されていた、" やさしい引力 " の髙地さんの写真の事
ふいに思い出したのですよね。…というか、一度たりとも
忘れた事もないけど(笑
あの頃、前の "推しさん" に夢中だった。でも巻末におられた
髙地優吾さんの頁だけは、絶対に、大切に保存しておこうと
思ったのです。何か、気になる方だったので。
22年夏、前の推しさんから、"今の推しさん"が 高地さんへと
変わっているなんて…全くもって予想出来なかったというか
はなから、こうなる伏線だったというか…何が起こるかは
ほんとに分からないものです。
でも 今、ファンをしていて、ふいに 素朴な幸せな気持ちに
充ちる瞬間が多いという事が…その答えなのですよね。
だって…担降り風な事をしていた期間は、かなりツラくて
ほんとにツラくて、その感覚からも、少し抜けたからこそ
今しみじみと、小さな幸せを味わえている訳だから、うん
これで良かったのです。
この雑誌での、濃い青色の服を着た、こーちくんと
夢で逢えたら…なお幸せでございます´∀` なーんてね!
おわり。
26日23時50分。