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en-zine 久しぶりの対談。 [雑感 / B'z]




5月も半ば。

5月18日には

キンプリ、7枚目の new singleを受け取れると
(いわゆるフラゲ日)嬉しいな。

CD発売日 前後から、色々な番組出演があるので
録画チェックに、追われています[ダッシュ(走り出すさま)]

さて、色々な疲れもあり、ぼんやり書いています。

突如、YouTubeにあがっていた、稲葉浩志さんと
桜井和寿さんの 対談の様子を、午前中に観ました。

(投稿日とズレるが、日曜のお昼頃 観たのですよ)

https://www.youtube.com/watch?v=75ql--IBtp8


意外な組み合わせでもありますが、私が ふと感じた
お2人の 共通しているところは、やはり、あの高音
でしょうかね。

世の男性が、カラオケで歌うには、かなりハードな
イメージがあるが、でも、歌えたら気持ちよさそう

(…と、元気がないので、をつけてみたよ~ 'Д' )

ヴォーカリストが、作詞をされているというところも
同じですね。桜井さんは、曲も、書かれていますしね
稲葉さんも ソロ活動の時は、曲もご自身で書かれるし。

ミスチルの曲も、わりと聴いてきたので、今回の対談
とても興味深く 拝見しました。

ご自身の身体から、音(声)を 出さなければならない
ヴォーカリストの方々は、本当に 大変な事をされて
いるのだなと、とても伝わってきました。

人気があるがゆえに、ツアーの本数も 増えるだろうし
身体を かなり酷使しつつも、ファンの皆さんの 期待に
長年、応えてきてくださったのでしょうね[もうやだ~(悲しい顔)]

話しは変わりますが

しかし、稲葉さん程の ギャップのある方も、相当に
珍しいよね と、改めて感じましたわ。

普通に話す時は、静かな語り口なのに、歌う時には
どこから出ているの? その大きく激しい声は?
という、この落差(笑

そういうところが、また面白いのでしょうね。

あと、稲葉さんが持っている、独特の間合いとかが
心地良いというか、極端に言えば、ペースが掴めない
そういう、何とも言えない、不思議な感覚に陥ります。

今迄に、対談をされてきた、ゲストの方との間にも
そういう "独特の間" を、私は感じてきたが、ご覧に
なられた、視聴者の方々は どう思われただろう?

そういえば 稲葉さんの対談、かなり久しぶりでして
前回 観たのは、(どなたの回で)いつだっただろ?

…全く覚えておりません。

次回は、女性の方との対談も観てみたいし、何より

一度、タモリさんと じっくり会話して頂きたいな!!

何だか、凄い間合いになりそう(笑。








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