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変らぬ想い。 [blog]



昨日

書いたのを、読み返す。強いお酒は 翌日 ツライね

あえて 言う必要のない 事まで、ぼろぼろ 出ているよん(''∀'';)

4月から ブログを 続けてきて、今更 気づいたのは…

昔から ずっと貯蓄され 続けてきた、好きだ[exclamation×2] という 想いを
ただ ひたすら、書き散らしたいだけ なんだろうな… という 事。

そのおかげで、ブログの 方向性が、定まってきた。


最初は、好きな もの(人も)を、スキと 言うのは、わりと
気恥ずかしいもの であったし、それとは 別に、どの 辺りまで
書けば いいのか、その ラインも 案外 難しく感じた(笑。

なので、ファンといえども、どこかしら 戸惑いや、躊躇いとか
書きながら、そういう気持ちも でてきたり。

単に、異性としての 魅力なのか、アーティストとしての 輝きの
影響を 受けての魅力なのか…

ただ 好きというだけでも、言葉にしてみると、心の中の 感じと
何だか 違う風になってしまう時も、あった。


B'z の音楽 & 各 ソロ、お二人の パーソナル… ひっくるめ 好感を
持っている。それは もう変わることは、ないでしょう。

~でしょう、って いなばさんの言い回しだね!

子供の時から 好きなのだもの… 所詮 私なんて 赤の他人だけれども
(聴いてきた歴、でしかないけど)親しみは、当然の如く ある。


ネット上で、" B’zの ヴォーカルの人 " という表現を 見かけると
えっ?となり ドキッとする。自分にとっては、心の中の 深い処で
ずっと 存在している、大きな方 なので

ただ 存在を知っている、というだけの 人の言葉が、新鮮といえば
新鮮 であったが…

私も、他のバンドの人に 対しては、同じような 感覚なので、興味
ない側 からしたら、お互い そんなものなのだろう(笑。


私が B'zの曲を、全く 聞かなくて、テレビから 流れてくる曲 だけ
知っている位、お二人のお顔と名前を、かろうじて 知っている位
という場合 であったら

どういう印象を もつのだろう?という、素朴な クエスチョンが
時々、ふわふわと 浮かび

「今いる、他のバンドの人に 思っている感じと、一緒じゃない?」
と 言われ、そりゃ そうだろうね、と 思いはするが…。


想像してみると

2人組の 編制。高い 歌声の人、ギターの人。 ← こんな かんじ?
今 書いていて、すんごい 淋しくなった[バッド(下向き矢印)][もうやだ~(悲しい顔)]

寂し過ぎる、淋しすぎる、さびしすぎる、サビシスギル…
なぜ いっぱい書いた?

あまりにも、それじゃあ 哀しい[涙] かなしすぎるよぉぉー。

私には、私の、曲との 想い出が、沢山あるんだよー 恋い焦がれた
歴も、心の中の年譜に 刻まれているのだよー わぁー泣く( ノД`)…
今は 酔ってませんよ(笑。

瞬間的に、その寂しさを 味わった 今

好きで よかった。ファンでよかった。改め、そんなことを 思う。


何かに(例えば、本や 映画や etc…)これといって、詳しい訳でも
ない なかで、ビーズの話し だけは 何時間でも、出来る。

LIVEに ほとんど行ってないので、そこは 引け目を 感じるけど。

そんなこと 気にしていたら、ブログは もう続けられないので
ゴーイング マイウェイ で、(重複)行きます。


あと、B’zの カテゴリーでは あると 思うけれども、やや違う?
稲葉浩志さん(あえて フルネーム)の 存在。

ブログを 読んで下さっている方は、「はいはい 分かっているよ」
と 失笑されそうだが、とにかく 好きで [もうやだ~(悲しい顔)]ずっと すきで
あはは、泣き 笑い。


世界1、いや 宇宙1、いや 銀河系1(宇宙より 小さくなってない?)

ははっ 大げさっ。でも それ位 想いが 溢れる時も ある(笑。


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なんか一つだけ足りない~ そうだ君だけが 足りなーい
ファンの 心を、お察しのようで! 


アーティストとして とか、シンガーとしての 影響が もの凄く
大きな部分を 占めているのでしょうが、(説明が 難しいのだけど)
人物として、本当に 魅力的な方だと 思う。

格好いいから、素敵だから… なんて、そんな言葉では 語れない。
だって 芸能人は、皆さん それぞれに 魅力的な方の 集まりなので
格好いい人 なんて、溢れている訳でさー。


この、自分にしか 分からない感覚を、伝えきれないことが、とても
歯がゆい のだけれども… そもそも、誰かに伝えたところで 何に
なるのかも、不明なので (´∀`;) 別に いいっか。


(so-net 以外のところで)ある方の ブログを 読んでいた時に
稲葉さん loveの想いの 強さに、圧倒されて… こりゃ かなわない
とも、思ったのだが(笑

そもそも、想いの強さを、比べる必要も ないので、それは もう
気にならなく なったのだが、色んな人を その魅力で 取り込んで
しまう、gravity に改めて 感服さ!


その方の、あまりにも 素直で 純粋な loveの想いに、どこかしら
触発されて、自分のブログを 続けられたような、気もする。

そして、書いているうちに、LIVE 映像の事や、曲や歌詞のことや
意外と その都度、書きたい テーマが出てくるもの なのですね。


そして、気づいたのだが

今までに 色々感じたことを、書くということで、あらわにして
消化させたい という、無意識の願望も あるのかも…。

消化というと、消したい みたいだけど、全く そうではなくて
『こう感じていた』というのを 改めて、認識したい のだろうな。


全く 関係ないけど

10年位前に、知らない人と チャットで会話していて、何気なく
好きな 芸能人の 話しになって、その会話相手に 伝えたら

某 芸能人。ヒント、グループの一人。

「(↑の人)〇〇の、十分の一 の カッコよさだね」と 言われた。

妙に ムカついて、未だに、時々 思い出して 腹が立つ(笑。
たぶん あの人、男の人だろうな、あの言いぐさは。

貞子ばりに、遠方にいる 相手の、PC画面から するっと抜け出し
そいつを 思いっきり 殴りたい(笑。いや、冗談ぬきに!

はは、半分 うそ。

でも 時々思うのだが、何で、あえて そんな風に 言ってきたのか。

どうせ チャットなんて、一回きりの交流で、そのまま 終了なのに
わざわざ イヤミを 言うことも、ないのに。

その場かぎり だから、言ってきたのか? 何しろ、イヤなやつ

ごめんなさい。愚痴ってしまい… でも一度、これも、ブログに
書きたかったのです。ずっと 納得いかなくて(; ´_ゝ`)

でも、こうして書いてみると、何でか 笑える。スッキリした。

人の 好みは、千差万別なのでね、気にするこたぁないさー

その人が 格好よくない、という訳で、イラッときたのではなく

いや、伝わりますよね? この モヤモヤ感。

さい文字で、今日は お別れいたします…なぜ(?)






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