『 Curtain Call 』ひとつの想い出の曲。 [SixTONES / music]
♬
これを書いているのは
24日(土)の朝なのですが
(18日の記憶が、全くないってのも凄いな)
この日付に関しても、この後の話題についても
何かしらの意味も持たない、タイミングなのだが´∀`;
ずっと書きたいと思っていた事がありましてね。
以前、"前の推しさん" から、担降りめいた事をしたいと
もやもやしていた流れの時に…
SixTONES、1st album『 ST 』収録、『 Curtain Call 』
という曲と歌詞に、けっこう救われた想いがしたのですよ。
https://j-lyric.net/artist/a060f89/l053510.html
音色のジャンルでいうと、サーフソングの枠になるらしくて
確かに、海辺の雰囲気をイメージさせる、心地よい曲調です。
この歌詞は、恋人間での物語ですから、単なるいちファンの
色んな寂しい想いだったりと、重ねるのもちょっと違うとは
思うのですが、それは、聴き手の自由ですしね´ー`
” キラキラ揺れる光の粒の 一つ一つが
積み重ねた思い出のようだ 少しだけ目を閉じて "
担降り感情と、重ねて、うるっとした瞬間もあったなぁ…
今となってみれば、何をそんな真剣に思い悩んでいたのかすら
遠い幻のような、朧な記憶があるような、ないような(笑
そんな事も有ったな、という、ただそれだけの記憶ですかね。
" 閉じた未来 もうおしまい 引き延ばした LOVE STORY "
閉じた未来→ ファンやめたいな。もうおしまい → この先は
もう、ファンとして気持ちの中で、関わりたくないな。
引き延ばした LOVE STORY → でも、まだファンをやめられない
でも、もう本当にやめたい。ほんの少しの好きの想いを、何だか
無理やり、まだ引き延ばしている自分もいたなーと。
紆余曲折を経て、SixTONESさんと、髙地優吾さんの存在に
物凄く助けられて、新たな楽しみを与えてくれた事、すんごく
感謝しているのですよ。本当に!!
ストさんは、魅力的な楽曲が多いですからね。
その中でも、わたしにとっては印象深い1曲です。
おわり。