『 束の間の一花 』

シンドラ『 束の間の一花 』

https://www.ntv.co.jp/tukanomanoitika/chart/


12月19日（月）深夜に、最終回を迎えました。

私は、20日（火）に、9話と10話と観ましたが
最終回が…はっきりとした描写がなかったので
終わり方が気になりました。

でも、そういう描き方で、良いのだろうとも思う。

何もかも、はっきりさせてしまうと、ツラいから。

主題歌でもある、SixTONESの『 ふたり 』ですが
ジェシーさんから始まる、あのエアリーな歌声が
心を ふんわり包んでくれるようで、とても優しい。

https://www.youtube.com/watch?v=kXfNZeyldI0






京本大我さん、藤原さくらさんが演じる、萬木先生と
一花さんの、お2人の雰囲気が、可愛らしくて綺麗で
そして、とても切なくて…印象的な最終回でした。

夜の波打ち際でのラブシーン、美しかったです…。

京本さんは 役作りの為にお瘦せになられたようだし
ドラマとはいえ、心配になってしまいますよね。

藤原さくらさんは、この先、俳優さんとして（も）
とてもご活躍されるでしょうね。細やかな表現力が
豊かな方だと感じたので、注目の俳優さんです！

出演者の皆様も、優しい雰囲気の方ばかりでして
哀しい気持ちにはなるけれど、素敵なドラマでした。


温かみのある曲調と、SixTONESさんの優しい歌声

主題歌の『 ふたり 』は、素敵な曲ですね ´ー｀


" 儚い光が ほら消えないように

歩いてゆこう ずっとふたりのまま "