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アートな雰囲気のStage fan。 [SixTONES ②(K.Y)]




[本]

そういえば

7月29日に受け取った『 Stage fan Vol.21 』の
感想を書いていなかったので、その話題を。

◇◇

髙地さんの写真が、10頁に渡り掲載され評判の
Stage fan Vol.21 』を受け取りました。

額縁や、椅子のアイテム等が新鮮ですし、お顔も
可愛らしい写真もあり、とても良かったですよ。

横たわり…うっすら笑みを浮かべている あの表情
反則だよなー'Д' ♡ ええ、好きですけど何か(笑。

◇◇

と書いたきり、気づけば、すでに1ヶ月経っていました。

(この雑誌は、田中樹さんの写真も掲載されいます)


KIMG0951[286].JPG



舞台『 夏の夜の夢 』にちなんでなのか、髙地さんの
今回の雑誌掲載祭りは、ネイビーの衣装ばかりでしたが

私は、ネイビー(濃紺)色が、とても好きなので、どの
お衣装も、全て好みでしたよ´∀`

Stage fan の写真は、リボンの付いた ネイビーのシャツ
黒いハット、額縁、椅子等のアイテムによって、どこか
アートっぽい雰囲気を感じられます。

26頁 → 力強い眼差しの、上目遣いが印象的な大きな1枚。

ファンになりたての頃は…こういう表情が 凄く好きでしたが
(今も それは好きですけど)髙地さんの事をどんどん好きに
なってゆくと、色んな表情に惹かれるようになった。

笑顔アンニュイさ、セクシーさ、綺麗さ、虚ろな感じ等々
色んな表情を出せる方だと知ったので、雑誌の写真を観るの
凄く楽しみなのですよね♬

27頁 → 椅子に座り、脚を組んでいる1枚。シルエットが綺麗。

28頁上段)寝そべって、こちらを見つめている。
下段右)切なげな表情の横顔。下段左)仰向けになりこちらを
見つめているい写真。


29頁 → 椅子の背もたれの方を前にして、よりかかっている
大きな1枚の写真。指で、口元が少しだけ隠れている。

首を少し傾けつつの 印象的な眼差しに、凄く惹きこまれます。

見ようによっては やや甘えているような、もしくは何となく
淋しそうにも見える、そういう眼差し。瞳が魅力的な方だわ。


KIMG1262[507].JPG


(29頁のこの写真が、とっても好きです。良い写真だなと)

こーちくんて小顔なのに、手は大きくてなおかつ綺麗で…
凄く良い!手も大好き[ハートたち(複数ハート)] バランスが良いのですわな ´艸`

30頁 → 黒いハットを被り、青い額縁から顔を覗かせている1枚。
ツンとした眼差しが 中性的な感じで、きりっとした綺麗さです。

31頁 → インタビューと、中央に、しゃがんでいる2枚の写真。
今回の写真の中で、唯一 笑顔の写真(左側は、舌を出している)

32頁 インタビュー。演技に対しての、フラットな対応力が
きっと、良い方向へ導かれていくように思います。…何にも
演技の事を知らない私が、何を偉そうな事を言っておる(笑。

舞台を(観るのも演じるのも)好きだと言う、髙地さんの
その言葉が頼もしい。この先、更に良い俳優さんになられる
その過程を、楽しみに応援出来ると想像すると、幸せな事。

33頁 → 丸い額縁を体にのっけている、膝上までの大きな1枚。
(正確には、たすきのようにかけている、という状態)

シルエットが綺麗な方だから、さらっとした(体のラインに
沿うような)シャツとの相性が素晴らしいです。

34頁上段)手を顔に添えている2枚。手に目がゆきます。

下段)寝そべって片目だけで、こちらを見つめているのだが
ほのかに微笑んでいるようにも…見えなくもない。どうかな?
色っぽい感じですね。

35頁 → 椅子に横に座り、アンニュイな表情の、大きな1枚。

(この座り方のバランス…大丈夫かな?よろけそうで心配)

衣装は同じでしたが、頁数も多く、素敵な表情も観られて
良い写真ばかりでした。アンニュイな優吾さんも、たまらん。

こーちくんて、ぐるりとふちの付いた帽子、黒いハットも
(浴衣の写真での)白いハットも、とにかく!凄く似合う★

そういう形状の帽子を被った途端、可愛さが増すのですよね。

やっぱり、小顔で、黒目がちのお目目も大きいから、それで
帽子を被ると顔の中が強調されるからではなないかと、私は
(なぜ可愛くなるのかを)そう推測した[わーい(嬉しい顔)]


夏のこーちくん、爽やかで好きだ~。

KIMG1259[504].JPG


(ひらパー遊園地の 木造ジェットコースターは、最初の頃、苗字に
木が付く方は無料で乗れたそうです。

その時に、こーちくんは、メンバーである森本さんの話題をしたが
森の字は無料にならないと言われ、え?となっている表情)


高地優吾さん。28歳男性の中にある、可愛さ、というかなり
強いアイテムは、計り知れない魅力っすよねぇ。

凄くかっこいい時もあるので、カッコ可愛い こーちくんから
これからも、きっと目が離せないであろう、私なのでした。

さて、来月発売される『BARFOUT!』は、どんな写真だろう。
アートっぽい雑誌だから、素敵な写真を望んでおります。


KIMG1260[505].JPG


(ひらパーでの こちゆごさん。また この笑顔を見せてね!

こーちくん、体調どうかな。熱にうなされているだろうか…
あんまり苦しんでいないといいのだけど。後遺症とか心配だな。

30日にブログをあげてくれましたね。つとめて明るい感じで
言葉を紡いでいたけれど、色々想う事はあるのでしょう。

私は読みながら、優しい文章の中から 込み上げてくるものが
あったので、当事者のお立場としては もっと色々感じる事が
あるはずですよね。(劇場で、迷子にならないように…なんて。泣ける)

そして、私、今回 改めて感じた事があるのです。

ファンといえども、そこには当然(私の場合)恋心的な想い
そういう感情が入っているし、この頃、その想いもどんどん
強くなっているものですから…

好きな人が、色んな想いで苦しんでいるであろう事を想像し
(その情報を知った)29日から、わりと気持ちが沈んでいる。

ああ、これは恋している(いや愛情が強くなっている)から
だからこその 感情なのだろうなって、気づいてしまった。

ファンだなんだと書いてきたけど、その対象の方が、体調を
崩されたのを知って、こんなにも…自分が気落ちするのかと
味わって、「好き」の想いは、凄いものなのだなと理解した。


ただ、共演者の皆様が優しい方ばかりだそうなので、それが
救いですよね。舞台の、初日公演が延期との情報を知ったので
その日のお客様達も残念でしょうし、色々と考えてしまった。

こんな状況だから、誰を責められる訳でも無い。わるいのは
全部 ウイルス!のせい。憎たらしい。いい加減 しつこくないか?

私が当選した公演日の頃は、髙地さんは復帰しているはずだが
他の関係者の方が…という事もある訳で、そうした場合 その
公演日もどうなるか、分かりませんね。観られると良いな。

ほんと、混沌とした現在ですね。流石にイヤになってきた。

日本中の人々、みんな頑張ってきたのに。

いつまで、これが続くのよ。もうほんとに終息してほしい。

終わりは明るくしめましょう。

後日、SixTONES『 PARTY PEOPLE 』の感想を、書こう~。

https://www.youtube.com/watch?v=BB1UOQWxMuI

これ観て、元気になろう~[手(チョキ)]











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