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"笑顔にしたい"という想いが一番目にくる素敵な方。 [SixTONES ②(K.Y)]




[本]

( ↑ 今日は雑誌の話題なので)

髙地さんが、ふるさと納税で購入したという
多くの桃を日々食べているというので…

私も、ゼリーとかに入っているものではなくて
久しぶりに、そのままの、桃を食べました´∀`

これだからなぁ…ファン(私)てば、単純だわ。

ふわっと優しい桃の香りと、きゅっとした甘さに
恋のようなものをイメージして、あははってね。


あと、ブログに書かれていた、" こもる " という
文字面が可愛いとの事ですが…そういう発想力を
お持ちのあなたが、可愛いっすわ[喫茶店]

ひらがなの(文字の)曲線が、柔らかい印象だから
そういう風に、感じられたのでしょうね。じゃ私は
" ひらり " という言葉を、提示しましょうかね。

さて、話題は変わりまして

24日(水)に発売される『 anan 2022年8月31日号 』に
" この世界が見せる夢。 " で、髙地優吾さんが掲載される!

ananは、KPさんも多く掲載されるので、目にする機会が
多い雑誌でして、セットのお洒落さや、照明の美しさなど
写真としての魅力も、存分に感じさせてくれるので、凄く
信頼している雑誌。

今からとても楽しみで待ち遠しくて、あと1週間が長いな。


2022-05-28 (1).png




その、8/31号の発売を前にして


約3年近く前に、髙地さんが(私が知る限り)ananに単独で
掲載された時の、" やさしい引力 " のお話しを。


やさしい引力。

くしゃっと笑う愛らしい笑顔に、自然と引き寄せられる柔和なオーラ。 つねにナチュラルで "リアル感" が溢れる一方、不意に雄々しい顔つきで人々を翻弄。グループ最年長の彼が冷静な視点で見据えるSixTONESらしい輝きかたとは。

(雑誌より引用しました)


その当時、夢中になっている方がおりまして、その方が
表紙を飾られるという事で、とっても嬉しくて思い出深い
『 anan 体内美容レシピ79 』19/11/20号 No.2176 です。

その巻末辺りに、デビューを間近に控えていた、髙地さんが
SixTONESメンバー最後の登場として、掲載されていたのだ。


その当時、何を感じたかというと、素直に「嬉しい」でして
この頁は 必ず切り抜いて取っておこうと思った。その頃から
こーちくんの事は、淡く、何だか好きな方でした´ω`

上記の、高地さんへの文章が、とてもよく伝わってきます。

ほんとうに自然体で、「何か…いいねぇ」と思わせつつも
歌や、ダンス、演技等で、スイッチ入った時の表情とかは
いつもと違う方のようだから、異なる角度から、ぐいぐい
惹きこまれますもの。

そういったナチュラルさの部分と、表現をする時のお顔と
その両方合わせてが、こーちくんの魅力ですそりゃそうか。


KIMG2144 (3).JPG


(こちらは、My Hometown より)



さて、本題の写真の話しへゆきましょう。

101(1)頁から、107(7)頁への掲載。

1)机に寄りかかり、顎を腕に乗せている2枚の写真。
2)テーブルに寄りかかって横を向いている、全身像。

3)欠伸したり、身体を伸ばしたりの、8つのポージング。

ここ迄は、茶色のロングカーディガンに、ワイドで
暖かそうな素材のパンツ。よくお似合いです(゚∀゚)

4)黒い衣装に変化して、7つの表情の写真。セクシー系。
5)顔の右側をこちらに向けた、クールな眼差しの1枚。

胸元がざっくり見えている、黒い服とワイドパンツ。

6)インタビュー頁。衣装を変えた(中央に)2つの写真。
7)オレンジ系の色を背景にした、太ももの位置までの全身像。

黒いタートルネックに、黒いスーツ。顔がちっちゃいな。

こうして書いてみると、3つのブロックに分かれているのだと
気付いた。新たに違う発見があったりして、興味深いわ。

1)~3)は、日常的な空間での、ナチュラルな雰囲気。
4)~5)は、色気が滲みでてくるような、セクシーな表情。
6)~7)は、男性の凛とした魅力に溢れる、力強い眼差し。

1)~3)と、6)7)の感じが、私の中での髙地さん像として
分かる分かる」の印象ですが、4)5)の演出的な表現も!
私は、大好きです。


素敵な写真ばかりなのですが、やはり↓↓ この写真がさぁ
何だかんだいって、髙地優吾さん そのものを表している
私は、強く感じるのであります。


KIMG1220[480].JPG



一見、凄く控えめな雰囲気の、優しそうな好青年の印象。

だけれども、じっーと見つめていると、瞳の奥の方には
謎めいたものが 多く秘めていそうで、容易に理解なんて
させてもらえなさそうな…そんな感じが、私には何でか
たまらんのですわ←ああそう。

外柔内剛そうで、人に惑わされなそうで(ご自身でも よく
そう言っているし)、芯の強さのようなものを感じる方で
男性的な魅力にも溢れているから、惹かれ続けてきました。

人に惑わされず、周囲に合わせないタイプだ と言いますが
でも、だからといって 凄く頑固そうという印象もないな。

(周囲に合わせないって、そもそも、どの程度の話しなのだろう?)

こーちくんは、周囲の事等に対して、興味が薄いと言うが
それもそのまま、私は、そうは感じ取っていないです。

いつだって 一歩引いて周囲の環境や周囲の人々の事を
俯瞰で捉えていてくれそうな、そして何があれば、さらっと
サポートしてくれそうな、温かいイメージがあるので

だから、ファンになったのだと思います。私って、凄く!
頑固(らしい)なので、気持ちの中で、相当 好きだという
ある意味、自分が「負けたわー」(?)のような、感情に
ならないと、ここまでのファンにはならないような(笑。

↑ 何が言いたいんだか。

答えは簡単ですね。要は、惚れているってだけの話し。

テレビの向こう側の方です。面と向かってお話しが出来る
機会など、この先、絶対にない訳で(´゚д゚`) 、、だから

あくまでも、私から観た 髙地優吾さん像でしかないのだが
そうであっても…ファンになれた事は、とても嬉しい現実。

以前、担降り風な事をした方も、いまも何だかんだいって
グループとして応援しているので(笑 …こーちくんの事は
一番の推しさんとして、ずっと私にとっての、一番の方で
いてほしいな。というか…切なる願いですかね。

インタビューは、淡い好感の想いで読んだ時と、それから
月日が経って、濃く好きになってから、今感じる想いとは
やはり、かなり異なります。

それも書いていると、どんどん長くなるので、今夜はもう
やめておきます。来週の発売日たのしみだ!

それでは[手(パー)]









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