6th single『 共鳴 』フラゲ日! [SixTONES / music]
(3/1)現在21時55分。
今夜は、この後22時から
SixTONESの『 - 共鳴 -PLAYLIST 』が予定されていて
CDも受け取れたし、楽しみが盛りだくさんな日です。
https://www.youtube.com/watch?v=l2dsivQ4fK0
今、観ました Music Videoとは、また違った世界観で
シュールレアリス絵画のような背景が、印象的でしたし
衣装も、毎回(出演番組ごとに)少しずつ変化していて
色々と楽しませてくれる感じが、有難いですねぇ。
…と書いたきり、ここで止まっていたので、3月4日に
フラゲ日の事を 思い出しつつ、書いてゆこう。
single『 共鳴 』3形態のフラゲ日は、3月1日火曜日。
共鳴の話しの前に、『 FASHION 』Music Videoの感想を
述べますと…皆さん 凄くかわいらしい!曲調も、雰囲気も
明るくて、何着もの 色味の鮮やかな衣装に着替えていて
映像としても、とても楽しかった。
https://www.youtube.com/watch?v=Bb3CgOoL2HI
ソロアングルも、皆さんが、それぞれにチャーミングで
素敵だと思いましたし、何より…こーちさんのソロが!
抜群に可愛らしくて素晴らしかったな。
ソロ映像を観ながら、「ふふっ」と笑みがこぼれたし
素直に かわいいーと思ったので、かなり沼っていると
この度、わたくし改めて実感しました。(今更ってか?)
表情の柔らかさや、挙動の愉快さに、お茶目な表現も多く
そして、やはり!あのスタイルの良さが、素敵なのです。
ずっと観ていられる。推しさんなので、そう思うのは
当然の事なのだろうけど(笑。
他のメンバーさんも、とても魅力的でしてね、何方の
ソロアングルを観ても、楽しめますよ☆
メイキング映像の中で、肌気っぽいTシャツ姿のままで
インタビューを受けている様子が、何だか可笑しくて。
ジェシーさんと、田中さんは コートを着ていたから
まだいいとしても、他の4人の方達は 無防備な感じで
何かを 羽織って欲しくなる´∀`; 撮影した日とかって
まだ余裕で寒い頃だろうに(笑。
さて、話しは戻って
『 共鳴 』Music Videoを、フルサイズで初めて観た時
1番の歌詞と最後のさびの流れは、YouTube Ver.で観て
すでに知っていたので、2番の歌詞に注目していた。
『 共鳴 』歌詞 https://lyricjp.com/ats/a060f89/l057dffh
2番の歌詞を聞いた時、最も、インパクトがあったのは
京本さんとジェシーさんが、二人で歌うとこで、音程が
上がる箇所(↓の太字)に、おお!と新鮮でした。
" 僕らには 僕らにしか出せない共鳴で "
そして、こちさんの、" 順路は違えど 魁 轍を作れ " も
インパクト大でした。(" 帳を捨て去って " とかも)
エフェクトかかってしまっているのが、やや残念でして
こちさんの、まんまの歌声、あの ざらっとしたセクシー
ボイスで、ここ聴きたかったな~。
魁 の意味を、いまいち理解していなかったが、ここが
きっかけで辞書を引いたので、忘れないでしょう(笑。
(ここ、腕の滑らかな動かし方が、印象的な場面です)
頂上の地異 くれてやったっていいわ 森本さん
存在意義 奪ってみなさいな 北斗さん
北斗さんの、品がある中にも、妙なサディスティックさ
その歌声の色気が魅力的だからか、" 奪ってみなさいな "
「みなさいな」という語感が ツボで、かなり好きです。
僕らには 僕らにしか出せない共鳴で きょジェシさん
傀儡な俗世を 踊るわ 京本さん
傀儡、この曲では、"くぐつ" と歌っていますね。
順路は違えど 魁 轍を作れ 髙地さん
未来への証明 ジェシーさん
光の見えない 今日が 僕らを集わせたんだろう
ただ微笑むだけ…帳を捨て去って
僕らを集わせたんだろう という言葉に ぐっときたのだ。
" 光の見えない今日が 僕らを集わせたんだろう "
解釈として、正しいかどうかはまた別の話として、何か
SixTONES というグループの結成から、デビュー迄へと
至る 長い道のりとかを、ふと重ねている自分がいた。
私なんて、何にも知らないのに…でも今、ファンとして
出逢えた事を考えると、そんな風に捉えた自分がいた。
個人的な感覚で、" 光が見えなくなる今日が " といった
そういう負の感情に、苛まれる日があったりするので
グループのファンになれた、自分からすれば、彼らの
音楽を楽しみにしている事だったりで、色々と救われる
気持ちも、かなり多いから、" 僕らを集わせたんだろう "
という言葉が響いてくるのです。
歌詞の内容は、もっと広い意味だろうけれど、聴き手が
様々な解釈として捉えるのは、自由ですものね。
(ラスト、謹言 での、おじきポーズが、何度観ても斬新です)
気になる言葉を、改めて辞書で引いているうちに、ふと
この曲の歌詞の一つの解釈として、やはり SixTONESの
グループとしての 決意表明のような曲なのかなと、私は
感じました。
という訳で、より理解してみたくなったので、もっと
聴きこんでみたいと思います!
『 共鳴 』メイキング映像での、ダンスの撮影場面での
髙地さん、妙にカッコよかったな…所作が良いよねぇ。
ダンスが苦手と常におっしゃいますが、もう そんな事を
言わせないよ~ ´з` という位に、カッコよかったよ!
おわり。