SSブログ

『 この星のHIKARI 』はピュアで美しい曲。 [SixTONES / 少クラ]






10月8日(金)の少クラで


SixTONESは『 この星のHIKARI 』を披露。

私、この曲大好きなので!、改めて 今の皆さんが
(少クラで)歌ってくれた事が、とても嬉しかった。

LIVE映像や、YouTubeでの配信の中でも 歌っていたし
そういう意味では、滅多に披露しない曲 という訳でも
ないのだが…曲が好きなもので、この話題を。

以前(去年、収録を控えていた頃)少クラの 本放送が
出来ない時に、過去の総集編として、様々なグループ
曲を流してくれたのだが、その中の一つに

"2015年9月23日放送" 『この星のHIKARI』があって
私にとっては とても貴重な映像だったので、嬉しくて
今でも、頻繁に観ている。SixTONESさん 若っ!!



( ◇ 以下、" この星 " と略します)

少クラでの、この星の映像は、3つ保存してある。

デビュー前に、ストライプ柄の衣装で、披露したものと
(上記の)SixTONESというグループを、結成した後の
2015年の 過去の総集編のものと、今回 放送されたもの。

2015年の映像の頃は、皆さん、全員まだ10代なのかな?
最年長である髙地さんが、’94年3月生まれだから 20歳は
過ぎているか。

どちらにせよ、皆さん、20歳前後特有の 体の細さがあり
表情や、ダンスの動き方が、とってもフレッシュでして

「あーこういう時代を経て…今があるのねぇ…」なんて
しみじみ思ってしまう´∀`



↓ これは、私が『少クラ』を 録画するようになった後で
だから…2019年のどこかの時期だと、思うのだが…?


KIMG2733 (2).JPG



皆さんの髪型、髪色からして、2019年の秋以降だろうか?
もう、デビュー間近(翌年 2020年1月)の雰囲気あるし。


振り返り話しは 今はいいとして、曲の話題をしましょう。
収録されているalbumを、私が購入したのは、発売日から
3か月以上経った、4月26日に受け取っているらしい。


81jAdVAbNeL._AC_UL116_SR116,116_.jpg


この星のHIKARI 』は、1st album『 ST 』の初回A盤
原石盤の、11曲目に収録されている。


https://j-lyric.net/artist/a060f89/l053517.html


聴く度に思うが、歌詞が全体的には ロマンチックなのに
でも、ややビターな心情も描かれていて、そこが現実的で
けっこう好きです。そして、何より優しい内容ですよね。

主人公は、愛しい想いを抱え、大切にしてゆきたいという
気持ちを持っているのだけれど…その相手の方へは、まだ
その気持ちが伝わっていない、という現状を歌っている。

だから

" この星に溢れてる 光集めて 君を照らしてゆく Forever "
と、かなり壮大な気持ちを、持っているのだけど、でも
まだ 、主人公は、自分の想いは伝えていないから

" 瞳の奥に まだ僕はいない 歯がゆさも抱きしめながら "
という、対になっている描き方が、どこかチャーミングな
印象として 私は受け止めている。「言ってないんかぁーい!」と。

でも、その純粋な想いが、初々しくて美しいとも思うから
この曲も 歌詞も、凄く好きなのかもしれません。いい曲♬



10/8 放送回。ストさんの、メンバーカラーご存じですか?


KIMG2731 (2).JPG


左から、白・北斗さん、・田中さん、ピンク・京本さん
・ジェシーさん、黄色・髙地さん、・慎太郎さん。

(北斗さんは 黒なのだが、黒の場合は 白にする傾向がある)
6色の、鮮やかな綺麗な照明ですね。いい場面だなと思って。


SixTONESの、1st album 通常版ST 』は 発売されてから
レンタル開始時期(2月頃)に、一度 借りてきた。

そもそも、ストさんの 音楽が好きだったので、曲に対しての
興味はあったので、「レンタルしなきゃ」と思っていたのは
今年の2月頃だったのか。

心の中で、色々な変化があったようで、4月位から?唐突に
髙地さんの事を 推し始めて、そのまま グループへの興味も
膨らみだし、その流れで SixTONESファンになっていった。

発売されている、CDや LIVE映像を、一気に購入してゆき
YouTubeに挙がってい動画も、多く観るようになっていって
気付けば、今年の春から…沼落ちしておりました。

4月後半なんて、色んな事が重なり合って、かなり辛くて…
辛かったのだが…いい具合に、その頃のしんどさも、今は
忘れかけているので、それはそれで良いのだが

その頃に、ずっと聴いていた曲が『 この星のHIKARI 』で
相当 助けられたのを覚えている。

歌詞の内容は、ピュアな片思いを 描いていると、思うので
(私の、その頃の気持ちとは 重ならないかもしれないが)

何処までが、私の気持ちと リンクしているかは 別としても
曲そのものに、救われる印象がしたのは、事実なのですよ。
あれ?文章が変だろうか?


" 悲しい涙 流さないように 僕が居るどんな時も "

今回の(10/8)放送では、ここ、髙地さんと 慎太郎さんが
写っていた。私 何だか泣いてしまいそう[もうやだ~(悲しい顔)](嘘、いやほんと)


" 瞳の奥に まだ僕はいない 歯がゆさも抱きしめながら "

ここの歌詞を聴く度に、胸がツンと刺激されるようになる。
それは、ジェシーさんの歌声が…何だか 優しい想いとして
すんなり響いてくるからでしょう。

(こういう優しい曲の時)歌声が 凄く温かい方ですよね。
本来 お持ちの性格が、歌声に出ているように思えるもの。


" その声や仕草 何もかもに 惹かれてしまってる "

このパートが 髙地さんというのが、個人的には かなりツボ!

だって、こーちくんて…(勝手な想像です)そういう感情が
冷静そうなイメージがあるので、こんな風に歌われるとさ…
何だか、良いね!

人に惑わされない 髙地優吾さんを、惑わす女性に興味深々!
って これは、あくまでも歌の世界ですのでね、それはまた
別のお話ですものね(笑。

書きたい事は、まだありますが、長くなるのでこの辺りで。

とても好きな曲ですし、ずっと聴き続けたい曲でもあります。

グループが結成されてから、確か 2番目に作ってもらえた曲
だと、どこかで読んだ気がする。

結成当時からして、こういう曲を提供してもらえるなんて
音楽に恵まれている グループですよね。良い曲多いから。

10月8日に、髙地さんの取説動画があがったので´∀`

その話題も いづれできたらと思います。

おわり。









共通テーマ:日記・雑感