6つの音色。素敵な響きですね。 [ストTube]
ここのところ
気持ちが バタバタ、あっちこっち動くので
何だか…日々 忙しなくて落ち着きません。
という訳で ここに書いて、スローダウン。
まずは、雑誌の話題から
永瀬廉さん単独表紙の
『 BARFOUT! 2021年5月号 』の表紙の公開を
かれこれ 約1ヶ月近く?も、楽しみにしていた。
先日 やっと公開され「ほーこういう感じなのね」
という感想。透けた赤い布が、目を惹きますし
掲載頁数も、12頁!と多いので、はやく観たいわ。
(廉さん、どこか オリエンタル雰囲気が、似合いますね)
キンプリが 表紙とはいえ、『 Ane ひめ 』という
対象読者層が、あまりに 幼い子達の雑誌だったので
さすがに 購入を戸惑ったが、結局 購入した(笑。
その雑誌、千円もするのだが ゚д゚ でも、付録をみて
何か そっちにも興味湧いてしまって、まあいいかと。
ファンの方が書かれていて 知ったのだが、岸さんの
" 王子様 " というワードが気になり、それを きちんと
読みたいと思ったからです。
届くのは 少し後なので、後日 感想を書きたいですね。
他の、雑誌の話しになるのですが
…この春から、SixTONESの 髙地優吾さんに、もう
自分でも よく分からないが、ファンとして、かなり
のめり込みそうな 勢いでしてね、私のワルイところが
出てきてしまっているよなー。 暴走しがち。
過去に発売された雑誌で、購入できるものを 探し出し
注文してしまった。3冊のうちの、1冊 ↓ 『 Ray 』
もう1冊は、『 anan 2021年1月13日号 』
あとは、『 CanCam 2020年5月号 』なのだが、あの
バイク姿の写真は、netで観てから ずっと欲しかった…
黒いジャケットを着た、あの背中と、少し振り向いた
横顔。あれはさぁ…かなり魅力的!だから。という 言い訳。
そして、音楽の話しでいうと
SixTONES、4th single『僕が僕じゃないみたいだ』
(通常版 収録)『 Call me 』を よく聴いています。
歌番組等で、よく耳にした 表題曲には、あんまり
ハマらなかったのだが、ファンの方が Call meの事を
褒めて?いたので、興味が湧いて 聴いてみると…
皆さんの 英語(歌詞)の発音が、滑らかで心地よくて
なおかつ、髙地さんの歌声が、やや擦れたような声で
それが 男っぽくて、セクシーです♬
SixTONES(も)は、歌巧いなー。
表現力もさることながら、とても力強い印象を受ける。
6つの音色か…ジャニーさん 巧い事考えますよね。
あ、今迄 観る事のなかった、SixTONESのYouTubeを
先日 ざっと数本分、初めて観ました!
基本的に、皆さん 凄く仲が良いのですね。笑いあって
和気あいあいとして、とても楽しそうで、微笑ましい。
ぱっと見、背が高くて、大人っぽいグループだからか
親しみやすさ みたいなのは、何か あまり感じなかっが
動画を観たら、意外に そうでもない印象になりました。
皆で、一斉にしゃべるから、声が被ってしまって 時々
何言っているのか、よく聴こえない時もあるし(笑。
(髙地さんと、京本さんは、わりと静かですけれどね)
そういう明るい部分とは 別に
今に、至る迄の お話しを聴いていると、皆さん…凄く
苦労されているというか (いい意味で)下積み時代が
あるって、素晴らしいなと 感じましたよ、私。
(この先、息の長い、盤石なグループになりそうだなと 思ったので)
Myojoの、髙地さんの1万字インタビューを読んでから
" 鰻屋さん " のキーワードを頼りに、その動画を探して
その動画の中で
SixTONESの皆さんの、Jr時代から グループ結成時の
様々な 想いなどを聴いて…ストさんて 苦労人なのね
と、しみじみ そのお話を聴き入っている、自分がいた。
ご説明すると、凄く長くなるので、自分のメモとして
完結な感想を 書き残しておきます´∀`;
車内での、ある会話の時の、髙地さんの神妙な表情が
とてもカッコよかった。というか惹きこまれた。↓ 6:12
https://www.youtube.com/watch?v=IL6OX1NjzsM
1万字インタビューを 読んだので、何となく察するに
髙地さんにも、色んな想いがあるだろうに、表情 一つ
変えず、黙して語らない あの感じ…素敵 過ぎない?!
ああ、私は 髙地さんへと、惹かれていっているのだと
思い知った気がして…戸惑い半分、嬉しさ半分の想い。
あーこの先、こういう気持ち含め 一体どうなるのかな。
という訳で、とりあえず ここでおしまい。
では