SSブログ

永瀬廉さんの色気のある手。 [K&P Ren N]




[本]

3冊の雑誌についての話題だが…

まだ、文章は(インタビュー)読んでいない。


6/30(火)、去年5月 発売の雑誌を、受け取る。
日本映画navi vol.81


81pCVakZ2DL__AC_UY218_.jpg


うちの執事が言う事には 』のプロモーションの
時期だったのだろう、神宮寺勇太さんも写っていて
嬉しくなった。


7/1(水) 、2冊の雑誌を 受け取る。


J Movie Magazine Vol.60


71pl-WJOD1L__AC_UY218_.jpg



特に、この表紙は、透けるような 薄茶色の瞳が
魅力的です。何かの雑誌で、小学生の頃 ご友人に
瞳の色の事を 言われたと、読んだような。

全ての写真、上下 黒色の服装。ノースリーブ姿や
黒い ハットなども、何だか 新鮮な印象を受けた。

この衣装、似合わない人が着たら、相当 難しいし
気を付けないと、へんてこりんになりそう◎_◎;
永瀬くんだから いいのでしょう。当たり前か。

その中でも、私が惹かれたのは、お顔に這わせた
" "の写真です。

キンプリメンバー 皆さん、手や指が 綺麗なのだが
私が特に いいな…と、ぼんやり見入ってしまうのは
永瀬さんの、手指です。

指が長くて、細すぎず、意外と しっかりしていて
でも だからといえ、ごつさもない バランスの良い
男性的な色気のある 手だなと…

それに、いつしか気づいてから、永瀬さんの写真を
観ると ついつい、手に 目がゆくようになった(笑。


もう一冊は、『 CLUSTER Vol.13


71rN995sZWL__AC_UY218_.jpg


最初、写真を観たとき、(お花)カラーを持って
それを 見つめている(眼差し)表情に、惹かれて
それが 最も好きな写真だと 思った。

この表紙は、少し紗がかかったような、わざと
クリアさを 消しているような、写し方に観える。

グリーンのシャツに、カラー 1輪との相性もよく
爽やかでもあり、でも どこか、幻想的な色味にも
感じられた、綺麗な写真でした。


インタビューも読んでから、感想を書くべきだとは
思ったのだが…とりあえず 写真を観た時の、第一
印象を残しておきたくて。

永瀬廉さん という方は、私にとって 不思議な存在。
(ちょっと、ロマンチックに 言ってみたかっただけ?)

公式写真では、岸優太さんの次に 多く、単独写真を
購入している方だし、こうして、雑誌の 単独表紙を
何冊も購入しているのだから

凄く、気になる存在なのだろうし、きっと 「好き
なのだろうけど、実は…そういう感情も 自分自身で
よく 分かっていないところが、あったりする'∀';
(何で?)

熱烈なファンの方々や、世間の一般の方が 言われる
永瀬さんの " カッコよさ " や " 色気 "については…
もしかしたら、私は あまり気づいていないような?

勿論、カッコいい、というのは伝わっていますよ!

初めて歌番組で、お顔を観た時の 記憶が、全くなく
本当に、初めて 存在を認識した時(しゃべくり007
永瀬さんに対しての印象が、かなり薄かったので
未だに、その時の記憶に 引っ張られているのだ…。

私は、永瀬さんの事が どう見えているのだろう
と こんな感じが、常に 付きまとっているのである。

それらも含め、(自分で言うのも変だが)自分の
矛盾を 凄く感じる。

だって、この3冊の他に、あと 余裕で3~4?冊分の
雑誌を 予約しているのだから…好きなのかな?とか
自問している 思考ってのも、かなり 変ではないか。


◇ これを書いているのは、7/4なのだが

4日(土)に、手元に来るはずだった


914UtNgx-gL__AC_UY218_.jpg



Cinema★Cinema(88) 2020年 08 月号 』は
入金するのを忘れていたので、届くのは 日曜以降と
さっき気づいて、軽く寂しくなった。

(予約した頃は)7net になかったので、Amazonで
頼んだ事を、すっかり忘れていて、あーガックシ[バッド(下向き矢印)]
この表紙は 照明の使い方が、何やら興味深いなと。


梅雨で じめじめが続いた後、爽やかな 夏の気候の
ような、晴れの日があったのに、すぐに また雨へと
そんな事の くり返しの日々で

体も、心も、とにかく色んなところに、じわじわと
ダメージに 浸食されているような 感覚があって
気付かぬまま、絶対に 負のものをくらっているはず。

さらっと言うが 岸さんへの想いが、唐突に 薄れゆき
(← 何か理由が あった訳でもない)私は、途方に
暮れる ような気分でいる。※

(※ 1年以上、ファンをやっていれば、そんな風に
思う日もあるよね…好きは 変わらずそこにあるはず)


そんな今、永瀬廉さん表紙の、雑誌発売ラッシュは
けっこうな 救いとなっているのであろう。

私が、もっと、廉さんを好きならば、私の世界は
かなり 救われるはずなのに…と、他者を 想う事で
依存的な、何かを すり替えようとする、そういう
短絡的な思考は、マズいのではないだろうかな…

本当に、ファンとして愛している方々の 気持ちには
到底 敵わないというのを(気持ちを 比べる必要など
ないのだが)ファンblogを 通じて、知ったから。

↑ もはや、何が言いたいのか、謎になってきたわ。

そんな事より、B'z の『May』 の歌詞を思い出した。

" 笑ってくれれば 僕の世界は救われる "

そうなのよ、単純な事なのよ。君が笑ってくれれば
私 の荒廃とした世界は、きっと救われるのです。

でも、私が指す、" " というのは誰なのだろう?

岸さんでは、なかったの…?

私、弱っているのだろうな。




◇ { 追記 }

↑の内容を書いた後、某サイトの 永瀬さんに関する
トピックス(顔に波があるだっけか?)を、読んだ。

ファンの方の、褒めているコメントも 多かったが
興味ないはずの人(?)が、やたら 言いたい事を
書き散らしていて…違和感を覚えたが(-"-;

どう見ても、永瀬廉さんが、端正なタイプな事は
観れば分かるので、そう思わない人の コメントは
わりと どうでもいいと感じた(笑。

なぜ、追記しているかと言うと、そういう多くの
コメントを読んでいて、ふと、私の心に浮かんで
きた事を 残しておきたくて。

否定的なコメントを読む度、「でも、いい子だし
これが 真っ先に、私の頭の中に 流れていった。

此処で言う、「いい子」とは、1年以上 観てきて
これは、私の中で、構築された印象でしかないが
面白いし明るいし、根っこは 優しいところあるし
(他にも 色々あるけれど)

あえて、年下の人 だと 強調するように表現するが
あの子、いい子だよ。ナチュラルにそう感じるのだ。
そこまで 人物像を理解できている事が、嬉しいと
何か 思えてきたわ!

話しが変わるが、これは書いておきたい。

最近、ほんと ここ1ヶ月前位に、気づいたのだが
永瀬さんて、唇が 少し厚めなのですよねぇ…唇が
厚めの人は 情に厚いって、言われますよね?

(特に、下唇が ぷっくりしていて、何か 可愛らしくも見える)

照明の影響もあるだろうが、写真によっては 唇が
赤々としていて 観ようによっては、妙に肉感的な
雰囲気があって

あら、意外とセクシー[キスマーク]じゃない! と(笑

肉感的 を、辞書で引くと " 性欲をそそるさま "
と ダイレクトな意味らしいが… 私は そんな風に
廉さんを 観た事は、決してないですので[ふらふら]!!
(ファンの方、失礼致しました)

ただ、表現するならば、肉感的という言葉が
ピタリと ハマる気がした、ただそれだけの事っす。

んでは、おわり[手(パー)]








共通テーマ:日記・雑感