ストレートに「君が好き。」 [SixTONES ②(K.Y)]
感想を書いていなかった
『 J Movie Magazine vol.85 』の事を。
(なにわ男子の大橋さんが、表紙の号)
80頁から87頁。まずは見開きで始まる。
1.ジャケットを背に回しての、力強い眼差し。
2.首元に手を添えて、俯く表情。
3.足を開いて立っている。(やはり等身バランが良い!)
4.落ち着いた色味の中、眼鏡をかけて座っている。
5.口元を隠すような腕と、じっと見つめる眼差し。
6.インタビュー
7.横になり腕を伸ばし、仄かに微笑むような表情。
雑誌の写真を、1頁ずつ こうやって書いたの初めてだわ。
こーちくんの眼鏡姿は、なんか可愛い。全身ショットは
相変わらずの、抜群のスタイルの良さ(゚∀゚) かっこええ~。
こちらをじっと見つめている眼差しは、セクシーだが…
何かを問い詰められそうな、スリリングな眼差しにも
感じられて、何気に エロいっす。←こんな事ばかり書いて。
総じて、とても魅力的な写真ばかりで、眼福です♬
(今 知ったのだが、がんぷく、という読みなのですね)
話題は変わりまして
https://www.hikaritv.net/sp/n_kiwameshimono/
『 長野博の極めしモノ 』という番組を
テレ東で放送してくれたのを、観た事はあるのですが
その時以降、放送がないので…悲しいです
長野さんとの このロケ、私も観たいな。通信環境とか
色々あって、この番組を観られないのですよねぇ
髙地さんは、俺が俺がという、良い意味で自己主張を
されない方(だと思っている)なので、こういう番組で
重宝される後輩さんなのでしょうね。ゲスト最多出場?
丁寧な方だから、見識を深めようとするところもあるし
ロケの雰囲気とかにも、すんなり馴染んでそうな方だし
そういうところも、何だか好きです(笑。
上記のインタビューの中で、ライサンダーさんのような
恋に情熱的な青年とは、真逆な性格だと答えていたけれど
ほんとに?ファンへのサービスじゃなくて? ´з`
こーちくんに好かれて、アプローチされて「イヤだ」と
思う女性って、少ないように思うけれどなー。
(私がファンだから、そんな風に感じるのでしょうかね)
少ないように、と書きつつ、いないはずだ、と書きたかった私です(笑。
スタイル良いし(絶対にこれ書くよね!)、性格は何だか
柔らかそうだし、色んな意味でも落ち着いていそうだしさ
それでいて、時々男らしくて、なおかつ可愛い時もある方。
モテない訳ないよねぇ。ないよねー 泣いちゃう。
わたしゃー好きです。最近、ほんとに好きが深まっている。
それを超えて、ちょっと愛してるかもしれない´∀`なんてね。
誰のファンになっても、最後には、絶対につらい気持ちを
味わうのかな…と、最近 少し不安になる日もあります。
それでも 誰かのファンになっていたいのは、日常に小さな
幸せや、彩を与えてくれるから…ファンはやめらないね。
おしまい