『 わたし 』YouTube ver. / Watashi [SixTONES / MV]
5月17日(火)
現在22:11。
SixTONES –『 わたし 』YouTube ver.
https://www.youtube.com/watch?v=ha1sXlzixrQ
今日は、昼から、どんより曇り空でした。
気温も(今)17度と、何となく肌寒いと感じる中で
過ごしつつ、21時40分頃から、そわそわしていた私。
そう、わたし。なのでした。
MV公開にあたり、待機されている ファンの方の人数は
(正確には忘れました)2万250人位だったかな。私も
その中のひとりだと思うと、不思議な感覚に。
Music Video 初公開の瞬間から、繰り返し3回観ていた。
(2番の歌詞の部分は、多分 伏せられているだろうから
発売後に、フルの映像を観られる事を、楽しみに待とう)
自然と 涙を誘われる曲なうえに…こんな気温のせいなのか
切なげな音色と歌詞が、心によりストレートに染みてくる。
『 わたし 』MVの、第一印象はというと…
暗澹たる雰囲気の世界観と 空間から始まり、歌割の順番に
メンバーさんが登場されるので、髙地さんの番まで、少し
かかります。他のメンバーの色気も感じつつ、待機です。
↓ このMVでの初登場シーンは、序章でしかありませんΣ(゚Д゚)
画像が暗くて、お伝えしづらいのが残念。
逸る気持ちを抑えつつ、(私にとっては)真打登場のような
上の画像の瞬間は 序章でしかなく…もっと凄いコーチタイムが
ありました! 1:52!たまらない たまらないよ
でも、こちらを見つめている 1:52の画像は、私には貼れない。
…だって 私が照れてしまうから。( ←おまえさん 恥ずかしいよ)
『 マスカラ 』MVの、" あの頃の二人のまま " の時ですら
ときめきが半端なかったのに、髙地さん!更に、表現力が
深まっていやぁ~しませんか?(;゚Д゚) 没入型の演技好き!
こちゆごさんて、意外と セクシーな方だという事を、私は
知っている。担当の皆様なら、そんなのずっと知っている。
ファンとしての想いが深まれば、深まるほど、素敵な方の
ファンになったものだと、しみじみ感じられる。(…とはいえ
前回失敗?しているので、私のこういう気持ちは、どっか当てにならんかもしれんが)
好きな男性の、虚ろ気な眼差しって、只々色っぽいのよ。
唐突に、自分のブログから抜粋したくなった。
過去に発売された、『SODA』という雑誌の中で
ライターさんが髙地さんの事を、こう書いていた。
" 優しい笑顔が トレードマークの癒し系ということで通っているが
会うと 存外ニヒルだったり セクシーだったりする。 "
想像を超える素敵な場面があって、溢れる感情を 一気に
ここへ書き散らしました 寝っ転がりの布演出は、ヤバい。
発売迄、フルでの映像はお預けなので、今公開されている
YouTube Ver.に感謝して、再び鑑賞します。
『 わたし 』の世界に存在されている、SixTONESさん。
皆さん、とても魅力的な方達で、素敵なグループです。
なぜだか「ありがとう」を言いたい気分。
おわり。
{ 追記 }5月21(土)
18日(水)髙地さんの舞台出演の話題に、かなり驚き!
謎の混乱状態に(笑。恋仲の役柄が どうとかではなくて
外部の舞台への出演という事に、びっくりしたのです。
翌日でしたかね、舞台の チケット申し込みをしましたが
まあ…当選はしないでしょうねっ´゚д゚`
さて、Music Videoの話しへ。
『 わたし 』MV公開から、繰り返し何度観ても…その後
ぼんやり、ずっと余韻に浸っているような感覚がある。
これは、個人的な感想なのですが、このMVを観ていると
" 何か " の (それは感情なのか、記憶なのか分からないが)
葬送の儀式のようなものを、連想してしまう自分がいる。
椅子が並んでいる処の前に、長方形の、穴のようなものが
あるからか…余計にそういうイメージが沸いてきたのです。
恋する胸の痛みを 描いている曲だと思うが、MVの内容は
イコール " 恋 " だけの世界観とも思えないところが、また
惹かれてしまう理由かもしれません。
フルサイズver.と、ソロアングルが、はやく観たい!
それでは。