明日へ繋いでゆくよ『 Everlasting 』。 [SixTONES / 少クラ]
1月4日(火)に
SixTONESの、2nd album『CITY 』を受け取り
受け取る情報が 盛り沢山過ぎて、嬉しいけれど
少し(勝手に)疲れてしまっていた頃…
『 少クラ 』で SixTONESは、『Everlasting』を
披露されていて…ほんと予想外の選曲でした。
1月 最初の少クラは、まずは『 Rosy 』だろうと
想像していて、そういう意味でも Everlasting は
意外だったのです。
『 CITY 』が発売され、一つの節目となった頃に
年末からの、色々な疲労感も重なってか、どっと…
凹んでいたので、そんな時の Everlasting の歌詞は
何だか、心に染みました。
まだ、アルバム発売決定の、お報せすらない時期に
唐突に CMで流れ始めて、良い曲だなと思ったのを
覚えている。(京本さんの歌声が、印象的だった)
この曲は、壮大なバラードだと思うのですが、今の
私には(主観での)私の中にすっと響いてくる様な
言葉が多いな…と、漠然と感じました。
" 明日へ繋いでゆくよ " ↓ と歌っている場面だが
スモークと照明の影響で、天界のような世界観に
見えてしまって、何だか綺麗な印象。
歌詞の内容も、深い愛情の込められた言葉の数々で
弱っていたら…うるっときてしまいそう。
https://www.uta-net.com/song/312905/
My life is our life until the end of time
凄い歌詞だなぁ。
ファンとして、この曲を解釈すると、これからも
ずっと、SixTONESの音楽ファンでいられたらば
最高だろうなと、思いました。
出来れば、これから先の未来も、髙地優吾さんの事は
ずっと気になる存在の方として…私の心に居てほしい。
↑ 心に居てほしい、、、とか、言葉にすると恥ずかしいっすね ´∀`;
(" 失敗 " とまでは言わないが、前の推しさんはさ…
私の何かと、きっと合わなかったのだろうなと、今
哀しいかな、しみじみ感じてしまっているので)
嬉しい高揚だけれど、やや疲れてしまっていた時に
ふいの『 Everlasting 』に、心がほっとした夜でした。
ブラックスーツ!の ストさんも、カッコいいけれど
ホワイト 爽やかなストさんも、これまた素敵ですね。
" 明日へ繋いでゆくよ " という想いを、受け取りつつ
今年も楽しく SixTONESファンを続けてゆきます
おわり。