意外と出てきた共通性。 [K&P Ren N]
先週は…
SixTONESさんの、新しい曲
『 Rosy 』のTV初披露や、MVの初公開等含めて
ファンとして、追っかける楽しさもありましたが
気分的に "SPARK" し過ぎて(なぜ英語?)何だか
週の始まりは、疲れてしまっているような …´∀`;
日曜日、真っ赤なポインセチアを買いました。
陽の光のもとで撮ると、葉が透けて、また違った
色合いになるのですね。
赤い色って、色々と疲れている時に観ると、何だか
エネルギーを貰えるような気がします。ありがとう~。
12月も半分近く経ったので、日々のバイオリズムも
気だるげに感じるような、その状況を図にして線を
繋いでいったら、どんどん下降してゆく流れ
もっと簡単に言えば、気がのらない、だらっとした
気分が続きそうで…それが何かなーって思います。
そんな中でも、日々、何かしらの小さな楽しみ等は
あちら側(TVやSNS)から、やってきてくれるのだ。
" 幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだよ~ "
という懐かしい曲があるが、誰かのファンになる事は
その歌詞の内容と、重なる部分があるなと、ふと最近
ぼんやりと、勝手にそう解釈していた(笑。
自ら、ファンになりたい方を見つけて、こちら側から
ファンとしての " 好き "を味わえる方の方へ、気持ちを
向けている(歩いてゆく)感じが、似ているなと。
好感をもっている方々や、グループも、多くいますが
今の私にとっては…髙地優吾さんと、永瀬廉さんの
お二人の存在が、心の中で 大きな割合を占めています。
以前、このお二人の、" かけもち " をされている方の
ツイートを観かけた事があるのだが、その時は 純粋に
「なぜだろう?」と思ったものでした。
(かけもち とは、推しさんが 2人いるという意味です)
タイプがまるで違う印象の、髙地さんと、永瀬さん…
でも、最近になって、意外と共通点が多いような気も
している。(お顔の印象は違いますけどね)
まず、身長が175㎝と同じ位で、鼻が高くて、手が綺麗。
というか、どれも…私が好んでいるところでした'∀';
内面的にはどうだろう?
髙地さんは、わりかし 何事にも動じない印象もあるが
でも、時々 薄っすら天然な風なとこもあって、そこに
愛嬌を感じる。男っぽさと可愛らしさが良いね。
永瀬さんは、ルックスは クールそうに見えるけれども
意外とシャイな方で、そして、時々ぼんやりしていて
ファンからすると…可愛らしい方だというのが、分かる。
あんなに端正な方なのに シャイっていうギャップが良い。
(こうして書いてみると、私が、単に、ギャップに弱いってだけ?!)
共通しているのは、不言実行なところや、黙々と密かに
努力されているところや、いい意味で、昭和の親父風な
古風な雰囲気が、(私には)似ているように感じる。
別に、似ているとか、共通性を無理やり書き出したい
という訳では無いのだが、ちょっと書いてみたかった。
急に雑誌の話しになりますが
永瀬さんの『 non-no 』の表紙が公開されましたね。
茶色の瞳も印象的ですが、やっぱり、"手"の形が良い!
永瀬さんの手、何でだか好きだわ~。
おわり。