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ソロで『 曇りのち、快晴 』を歌うこちゆごさん。 [SixTONES / 少クラ]




今年の春頃から

SixTONESの、髙地優吾さんにハマりだし

その流れから ストさんの事を、グループとしても
(音楽は聴いていたが)改めて 好きになっていった。

過去の 少クラの録画は、キンプリの出演部分を メインに
残していたが、幸いな事に、ストさんの曲も 好みなのが
多かったので…何となく消さないでいた。

それが、今となっては 凄く有難いし、これに関してだけは
こんな自分を、唯一 褒めたい(笑。褒めたい!はは。

とはいえ…消してしまった回も、そりゃありますぜよ[もうやだ~(悲しい顔)]
でも、それは それで仕方ありません、その頃は、KPさんに夢中だったから。



さて、今日の話題は、こちゆごさんが、ソロでカバーした
嵐の 大野さんの『 曇りのち、快晴 』という曲について。

確か ソロで歌っていたし? 多分、録画は消してないはずと
レコーダーの中を 探したら、あーよかった、ありました!

20年4月3日(金)に、放送されたらしい。ああ 自粛期間が
始まった辺り?だったのか…。これを、観た記憶はあったが
録画内容を 探したのは、今年の春頃だったような。

何にせよ、こーちさんのソロを、少クラで観られるなんて
凄く 珍しい?事なので、貴重ですわね。(私が知っている
限りでは…ソロでは 観た事なかったので)

そもそも この原曲を、私は知りません'∀'; なので、今回の
髙地さんが歌った バージョンが、全ての印象でしかない。


この時の、髪型、髪色、よくお似合いです!きれいな頭。



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今回、ソロで、カバーする、曲の説明をしている様子。

何でも、テレビで この曲を歌っているのを、偶然 観て
その時に 元気を貰えたそうなので、ご自身も歌いたいと
思ったらしく、今回 この曲を選んだそうです。


こーちさんの声質だと、私は、何を歌ってほしいだろか。

以前は、B’zの『』を思い浮かべたのだが、そうだな
考えていたら、横浜のイメージから、サザンさんの曲
LOVE AFFER 』とか、聴きたいかも。キー高そうだけど。

そんな事は、今は、いいのだ。



↓ バックで踊ってくれる Jr.さん達を、呼んでいる時の姿。


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何か、腕が とても長く見えるのは、私だけでしょうか?

こーちさん、手も 凄く綺麗なんだよなぁ…手も好きです。




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Jr.さんを 招いた後、一人の男の子の姿が 見えないという
流れで、その子が(屈んでいて)下から Wピースしながら
ひょこっと顔をだし、大きな声で「イェイ!」と言ったら

うるせぇー!ボルリュームだけ」と言う、こーちさん。
唐突に、口調が荒くなったのが、可笑しかった。

うるせぇーな、と ワイルドな感じで言っていたが、でも
その後、Wピースは 俺らの時も流行っていたから とか言い
フォローしつつ

(冷静に考えてみると、この やりとりも よく分からない
会話だなと、思えてくるけど、まー面白いから、いいか)

あの、柔らか笑顔を 浮かべていたので、微笑ましかった。


明らかに 若い(中学生位の子たち)ジュニアさんの中で
(主観ではあるが)こーちさんが、最も 可愛らしいって
どういう事よ!

頭小さいし、身体も 細身ですらっとしていて、んでさぁ
この チェック柄の衣装が、すんごい似合うのね!良い[手(チョキ)]

お顔とか、挙動とか、時々 ふと可愛い雰囲気もあるのに
たまに出る 男っぽい口調とのギャップが、ある意味 ツボ。

横浜のご出身だそうで、中学生の頃は、中学校の雰囲気が
荒々しい感じだったらしく(1万字 インタビューの中で
話されていたような?)

当時、口調の事で、お母さまが 心配されていたとの話を
読んだような。だから、その頃の名残りなのでしょかね?

時折、口調から、ハマが出るらしい(笑。ハマの番長とか
ファンの方に 書かれているのを、何度も 観たことあるが
ファン歴の浅い 私からすれば、それが、まだ分からない…

そもそも、ハマの番長 とは、何なのか?という事だが。


私の中での、横浜のイメージってのは、お洒落な街という
認識なのですが、粗野な感じのエリアとかも、あるのかな?

勝手なイメージで 申し訳ないですが、" 横須賀 " とかには
そういう想像ができる。" スカジャン "とかがあるから'▽'
って、それも 凄く 安易なイメージですよね。



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この衣装、一般的に売られている 既製品なのか、それか
これ用に作った物なのか、LIVEとかでの 衣装だったのか
なぜだか、シンプルに それを知りたい。

だって、似合っていたから(笑。そればっかり。


若いジュニアさんと一緒に、歌い踊りながら、誰よりも
意外と、アイドルさんの雰囲気を きちんと出していた

こちゆごさんの アイドル ポテンシャルに、いい意味で
ビビる!ソロ回でした。

この方、皆さんが言っているとおり、沼が 凄く深そう…

私は、髙地さん という、魅力的な沼の淵を、ただ もう
うろうろしているだけの、そんなファンでいたいのだ。

ハマり過ぎるのは 避けたいし、適度な距離を望みたい。

うん、それだけでいいのだ。

おわり。










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